中国の笑い話★古典編 (3)

閻魔大王 【中国 笑話 ブログ】

 日本の古典落語にも影響を与えたとされる、中国の笑い話 笑話

 古典笑話のなかから、時を超えてグローバルな笑いの神髄を探っていきます。 (^_^;)ゞ

 いずれも現代語訳です。


【冥王、名医を訪ねる】
 冥界の王・閻魔様が、鬼卒(冥界の兵隊)をつかわし、下界の名医を訪ねさせた。命じていわく「門前に冤霊(えんれい、亡霊)がいなければ、名医じゃ」と。
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返還20年迎える香港の未来描く社会派問題作 「十年」、7/22〜日本公開へ

香港映画 「十年」 【香港 映画 ブログ】

 変わりゆく現実と、変わらないと願う未来。

 2016年香港映画界の “事件” とされた社会科問題作、いよいよ日本上陸へ。


 ――2015年の製作時から10年後の香港を見据えた、短編5本からなるオムニバス映画。
 中国返還後、一国二制度のもとで揺らぐ香港が抱える矛盾を映し出す。

 監督は、それまで短編で才能を認められた新人5人、俳優もほぼ無名ぞろい。
 製作費は日本円にしてわずか750万円。 たった1館の上映から始まったが口コミで拡大し、「スターウォーズ/フォースの覚醒」 を上回る興行収入9200万円のヒットを飛ばした。

 香港のアカデミー賞といわれる香港電影金像奨 (2016年) で、最優秀作品賞を受賞。
 同年の第11回大阪アジアン映画祭でも特集企画で上映された。
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「中日両言語の違い」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会

『中日対照言語学概論』 【東京 講演会 ブログ】

 民間の日中交流の集まり 滔天会 (とうてんかい) の文化講演会が7月29日 (土) 午後、東京・西池袋の 「IKE・Bizとしま産業振興プラザ」 (旧勤労福祉会館) で開催されます。

 同会は、アジア解放という大志を抱き、中国の辛亥革命 (1911年) を支えた日本の革命家、宮崎滔天 (1871−1922年) の意志を汲む集まり。
 毎回、さまざまな講師を招き、中国や日中関係などに関する講演会を開催しています。

 (私も以前、少しお話しさせていただきました。 その節はお世話になりました! 関連エントリー
 
 今回は、大東文化大学の高橋弥守彦名誉教授 (東日本漢語教師協会会長代行) をお迎えし、中日両言語の違いと日中相互理解 をテーマにご講演いただきます。
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<フォト特集> 2017初夏の香りと音楽と・・・

  2017初夏_1

 【日本 日常 ブログ】
 このブログで不定期ながら続けている、気ままな写真ダイアリー <フォト特集>

 最近この特集が、日々の出来事を記録するばかりでなく、ワタクシ自身の記憶の定着のためにも役立っている気がしてなりません。
 そう、撮りためた写真から何枚か選んで、ブログにアップするという煩雑 (?) な作業を経ることで、脳内で情報伝達をつかさどる場のシナプスがある程度、活性化しているようなのです。

 「以前ブログに掲載したから (あのヒト・モノ・コトを) 覚えていた」 なんてことも、しょっちゅう。 ただし、そんな記憶は (文章化・視覚化された) ブログのイメージのまま上書き保存されていくので、こうした記憶法が本当にいいのか、悪いのかは、よくわかりませんが……。 (^^;)>
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第6回「歌と揚琴のハーモニー」 初夏小さな音楽会&懇親会、6/18開催へ

第6回「歌と揚琴のハーモニー」 【東京 中国音楽 ブログ】

 日本在住の中国の音楽家たちの活動団体 「東京中国歌舞団」 (劉錦程団長) が6月18日(日)、第6回 「歌と揚琴のハーモニー を開催します。

 東京中国歌舞団は1982年、日本在住の中国の音楽家たちが 「音楽を通じて日中文化交流、友好親善の架け橋になりたい」 と結成。
 以来35年にわたり、中国で高い評価を得ている演奏家、歌手、舞踊家らをメンバーとして、雑技や京劇なども多彩に取り入れ、各地で中国芸術文化を紹介しています。

 93年からは20年間、中国東北地方を巡り、戦後大陸に残された日本人孤児を育ててくれた養父母たちに、音楽を通して感謝の気持ちを伝える慰問活動を実施。
 日本国内でも、中国からの帰国者たちを励ますコンサートを長年にわたり続けています。
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5/18 「国際博物館の日」、北京市内の97の博物館が入館無料に!

国際博物館の日_1 【中国 文化 ブログ】

 毎年5月18日は、国際博物館の日

 博物館が社会に果たす役割を広く市民にアピールすることを目的として、ICOM (イコム、国際博物館会議) により、1977年に制定されたものだそうです。

 公益財団法人日本博物館協会によれば、日本でもこれを記念する様々なイベントが行われるようですが、中国でもこの日は、注目の1日となりそう。

 首都北京では5月18日当日か、またはこの日を中心とする期間に、計179館ある博物館のうち半数以上を占める (のべ) 97館入館無料のサービスを行うそうです (各博物館での1イベント・展覧・講座につき1館と計算)。
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【中国人の読書調査2017】 自己啓発本に若者の関心高まる

 『未来簡史』   『専注』

 【中国 図書 ブログ】
 今年もユネスコの世界図書・著作権デー (世界読書デー:4月23日) を迎え、このほど中国でさまざまな読書調査レポートが公開されました。

 そのうちの1つ、本社を北京に置く、中国の電子書籍事業トップクラスの 「掌閲 (zhangyue) 科技股份有限公司」 (以下「掌閲社」と略) が公開した 「2017青年閲読レポート」 によると、若者たちの読書志向が 自己啓発、自己成長 ジャンルにあることがわかったそうです。
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中国の笑い話★古典編 (2)

象のイラスト 【中国 笑話 ブログ】

 日本の古典落語にも影響を与えたとされる、中国の笑い話 笑話

 古典笑話のなかから、時を超えてグローバルな笑いの神髄を探っていきます。 (^_^;)ゞ

 いずれも現代語訳です。

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中国の笑い話★古典編 (1)

  都立野川公園

 【中国 笑話 ブログ】
 中国の笑い話 笑話 は、古くは日本の古典落語にも影響を与えたとされています。
 これまで、ホットな世相を映し出す現代笑話をシリーズとしてご紹介してきましたが、趣向を変えて、今後は古典笑話にも注目していきたいと思います。

 題して、「中国の笑い話★古典編」 シリーズです。
 引き続きおつきあいのほど、よろしくお願いいたします! ヾ(´ε`;)ゝ

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「窓に咲く花―中国剪紙展」、5/10〜25開催へ 東京の中国文化センターで

「三羊開泰」 剪紙 【中国 文化 ブログ】

 中国の伝統文化で、祝祭日や慶事のときに窓に貼ったり、部屋に飾ったりする民間工芸の 剪紙 (せんし)。

 いわば切り紙のことですが、1500年以上の歴史を誇り、各地でさまざまな特徴を持つ剪紙が伝えられてきたといいます。 2009年にはユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。

 花鳥風月などのおめでたい図案が好まれ、窓に貼って、室内を華やかに飾ることから 窓の花 とも呼ばれています。

 河北省張家口市の蔚(うつ)県、陝西省、江蘇省揚州市などに伝わる剪紙が有名だとか。

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2005年アルク刊
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