中国の新型ウイルス感染状況、リアルタイム・データをチェック

  新型肺炎リアルタイム・ビックデータ

 【中国 ニュース ブログ】
 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) が中国を中心に世界に拡大しています。
 本日 (2月26日) 現在、世界の感染者は累計約8万人を数え、被害の拡大が続いています。

 日本でも連日、感染者数、死者数が増加傾向にあり、「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要」 だとする政府見解も出されました (26日)。

 感染経路や潜伏期間など、いまだにその実態がよくわからないだけに、まずは一人ひとりが感染予防に努め、情報リテラシーを高めていくしかないのかもしれません。 そう、少なくともあと数週間は自己防衛力を最大限に発揮しなければ、といったところでしょうか。 ε=(ー。ー)
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中国新世代の鬼才ビー・ガン監督、日本初上陸作「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」、2/28〜ロードショー

「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」 【中国・フランス 映画 ブログ】

 中国新世代の若き鬼才、ビー・ガン監督の最新作 ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ が2020年2月28日(金)より、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開されます。

 世界が今、最も注目する映画作家の1人、ビー・ガン監督の日本初上陸作品です。

 ――父の死を機に、遠ざけていた故郷・凱里 (かいり) に12年ぶりに戻ってきたルオ・ホンウー (ホアン・ジエ)。
 彼は、ずっと脳裏の中に曖昧な記憶として生き続けてきた、ある女のイメージに取り憑かれていた。

 彼女 (タン・ウェイ) は自分の名前を香港の有名女優と同じ、ワン・チーウェンだと言った。

 ルオは、その女の面影を追って、現実と記憶、夢が交差する、ミステリアスな旅に出る……。

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ベトナムの京劇・カイルオンを軸に描く、哀しい愛の物語 「ソン・ランの響き」、2/22〜ロードショー

「ソン・ランの響き」 【アジア 映画 ブログ】

 <ソン・ラン> の響きとともに綴られる、美しく悲しい愛の物語。

 孤独な二人の男が、サイゴンで出会う――。


 ――1980年代のサイゴン (現・ホーチミン市)。

 借金の強引な取り立てで恐れられていたユンは、ベトナムの伝統歌舞劇 <カイルオン> の花形役者リン・フンと運命的な出会いを果たす。

 初めは反発し合っていた二人だが、ある停電の夜をきっかけに、心を通わせていく。

 ユンはかつて、カイルオンの伴奏打楽器 <ソン・ラン> の奏者を志したことがあり、楽器を大切に持っていたのだった。

 孤独を埋めるかのように響きあう二人は、再会を約束して別れる。
 しかし、ユンが過去に犯したある出来事をきっかけに、二人の運命は悲劇的な道をたどっていく……。
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「中国加油!」 新型肺炎の被害受け、各団体らが募金呼びかけ

募金イラスト 【日中 ニュース ブログ】

 新型コロナウイルス (COVID-19) による肺炎が、中国を中心に世界的に猛威を振るっています。 

 2月19日時点で、中国本土の感染者は累計7万人余り、中国本土以外の感染者は28カ国・地域で1000人以上を数え、被害の拡大が続いています。

 日本の政府、自治体、民間などからマスクや手袋といった支援物資が中国に送られており、ネット上では感謝の声が広がっています。

 中国外交部の華春瑩報道官は2月4日、「日本各界の温かい支援に感謝の意を表したい」 と公式にコメントしました。

 しかし事態はなおも予断を許さず、中国での必要物資の不足も伝えられています。 多くの人々が支援と協力を必要としています。

 こうした中、日本の民間団体らが中国支援の募金を呼びかけています。
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特集上映「激動の時代を生きる中国の自画像」、2/21まで早稲田松竹で

「帰れない二人」 【中国 映画 ブログ】

 名画座の早稲田松竹 (東京・高田馬場) で、2月21日 (金) まで 激動の時代を生きる中国の自画像 〜三峡ダム建設と北京オリンピック、そして現在〜 と題する中国映画の特集上映が行われています。

 上映されるのは、名匠ジャ・ジャンクー (賈樟柯) 監督の新機軸 「帰れない二人」 (2018年) と、地方都市に生きる2組のカップルを描く、切ない青春物語 「青の稲妻」 (2002年)、そして三峡ダム建設による移住計画に抵抗した女性の姿を追ったフォン・イェン (馮艶) 監督のドキュメンタリー 「長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語」 (2007年) の3本。
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アカデミー賞4冠達成の韓国映画「パラサイト」、格差社会をリアルにあぶり出す

「パラサイト 半地下の家族」 【韓国 映画 ブログ】

 2月9日夜 (日本時間10日午前) に行われた第92回米アカデミー賞授賞式で、韓国のポン・ジュノ監督の パラサイト 半地下の家族 が非英語作品として初の作品賞を受賞しました。

 同作品はこのほか、国際長編映画賞、脚本賞、監督賞を獲得し、4冠を達成。 アカデミー賞で、非英語作品 (英語で字幕がつく映画) が作品賞を受賞したのは、この作品が史上初という快挙を成し遂げました。

 「パラサイト」 がここまで評価されたのは、アカデミー賞を選考する米国の映画芸術科学アカデミーの会員が多様化し、2012年に約6000人だった会員が19年に約9000人に増加、非白人や女性、アジア系などが大きく増えたことが理由の1つと分析されています。
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タイムリミットは3時間!新感覚のサスペンス・アクション大作「ピーク・レスキュー」、好評上映中!

「ピーク・レスキュー」 【中国 映画 ブログ】

 凄腕特殊セキュリティチームvs爆破テロリスト集団
 ミッションは、サミット壊乱阻止!


 タイムリミットは3時間!
 謎のテロ集団が仕掛けた陰謀に挑むサスペンス・アクション大作!


 海外の映画祭で話題を集めた作品や異色作が集結する、映画ファン待望の映画祭 未体験ゾーンの映画たち2020」。

 現在、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で好評開催中で、2月下旬より大阪・梅田のシネ・リーブル梅田で開催されます。

 9回目を迎えた今年は、全54作品が上映される予定ですが、中国から上陸したのはピーク・レスキュー」。 大ヒット作 「ウルフ・オブ・ウォー」 (原題:戦狼) に続く、新感覚のサスペンス・アクション大作です。
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今週末見るべき映画 「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」――理屈抜きに面白いチョウ・ユンファ主演のクライムアクション! いよいよ2/7公開

「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」 【中華圏 映画 ブログ】

 チョウ・ユンファ主演のクライムアクション・サスペンス プロジェクト・グーテンベルク 贋札王 がいよいよ2月7日(金)より、東京・新宿の新宿武蔵野館ほかで公開されます。

 ――贋札作りの黒幕をめぐって、ドラマは二転三転、銃撃アクションもたっぷりで、理屈ぬきのおもしろさ。 もともと、本物のお札に縁がないせいか、贋札をめぐる話には興味がある。 

 しかも、チョウ・ユンファ、アーロン・クォックが主演、脚本・監督が、傑作 「インファナル・アフェア」 3部作を手がけたフェリックス・チョンだ。 期待大。 見るしか、ない。
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「保育園」のない中国に、100%日本式の保育施設をつくった上海女性――NW特集記事より

ニューズウィーク2020年2/4号 【日本 ネット ブログ】

 週刊誌 「ニューズウィーク日本版」 最新2月4日号の特集 「私たちが日本の●●を好きな理由【中国人編】」 の一部がこのほど、同誌サイトで公開されました。

 私が翻訳でかかわらせていただいた記事の1つも、ネット上でお読みいただけます。

 ・ 「保育園」のない中国に、100%日本式の保育施設をつくった上海女性
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ソンタルジャ監督の最新傑作 「巡礼の約束」、2/8より岩波ホールほか公開へ

「巡礼の約束」 【中国 映画 ブログ】

 ――美しくも峻烈な風景のもと、聖地ラサへ旅する家族を描く

チベット人監督ソンタルジャの傑作――。


 ――突然、聖地ラサへの巡礼に出ると決めた妻。 いったいなぜ?

 夫は旅立った妻の後を追った……。

 日本初のチベット人監督の劇場公開作として注目された 「草原の河」 (2015年) のソンタルジャ最新作は、チベットの圧倒的な風景の中で描かれる約束の物語。

 人間のこころの内側を映像で物語る、ソンタルジャならではの作風にいっそう磨きがかかった傑作。
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2005年アルク刊
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