注目の最新刊!『あの頃、君を追いかけた』 『映画がつなぐ中国と日本』 『傾城の恋/封鎖』

『あの頃、君を追いかけた』 【日本 図書 ブログ】

■ 九把刀著 『あの頃、君を追いかけた』 
 (泉京鹿、阿井幸作訳、講談社)

 台湾の人気作家・九把刀 (ギデンズ・コー) のベストセラーがついに日本上陸!
 『あの頃、君を追いかけた』 は友人の泉京鹿さん、阿井幸作さんの共訳で注目していました。
 単行本・文庫本ともに講談社から好評発売中!

 山田裕貴、齋藤飛鳥主演の日本版映画も10月5日から全国ロードショー決定で、胸キュンが止まらない!

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東京大学・中国文学の藤井省三教授 最終講義レポート――“国境を超える文学・文化の持つ力、信じたい”

藤井省三教授 【東アジア 文学 ブログ】

 中国の文豪・魯迅 (1881‐1936) をはじめとする現代中国語圏文学の研究で知られる東京大学の
藤井省三教授 (文学部・大学院人文社会系研究科、中国語中国文学研究室) が今年3月をもって定年退職されるにあたり、その最終講義が3月10日、東京・本郷にある同大文学部の大教室で行われた。

 テーマは 魯迅と現代東アジア文学史

 藤井教授は、中国や魯迅にひかれた高校生時代から、通算33年にわたる東京大学での助手・助教授・教授時代までを振り返りつつ、数多くの研究成果を時系列で――まさに教授の研究手法の一つである 繋年 (けいねん、時間・年代順)で、詳しく紹介。

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図録 『装いの上海モダン―近代中国女性の服飾』―美と合理性求めた叡智を知る

図録『装いの上海モダン』 【中国服 図書 ブログ】

 中国語で 「旗袍」 (チーパオ) と呼ばれる、いわゆるチャイナドレスのコレクターとして知られる広岡今日子さんの企画展 装いの上海モダン―近代中国女性の服飾 が現在、兵庫県西宮市の 関西学院大学博物館 で開催されています。

  (12月16日まで。 共催: 関西学院大学言語教育研究センター)

 広岡さんの数ある中国服コレクションの中から、近代中国女性のモードをテーマに紹介する展示会です。

 とても伺いたいのですが、いかんせん遠く関西へ足を伸ばす機会がなく、残念に思っていたところ、開催に合わせて製作されたという同名タイトルの図録 (=写真、関西学院大学博物館) を、ご恵贈いただきました。
 ありがとうございます!! m(_ _)m

 うれしく拝受し、早速ページを開きました。
 本書には、広岡さんの数あるコレクションのうち、同展で展示されている旗袍やアクセサリー、バッグ、ボタン、刺繍糸などの服飾雑貨、そして広告ポスターなど計50項目が、美しいカラー写真で年代順に収められています。
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「元中国大使、丹羽宇一郎氏の思想を読む」―北京日本人学術交流会 9/24 開催へ

『北京烈日』 【北京 交流会 ブログ】

 北京で活動する学術交流組織 「北京日本人学術交流会」 (中国科学史研究家・山口直樹代表) からのお知らせです。

 第297回を数える今度の学術交流会は、元中国大使、丹羽宇一郎氏の思想を読む というテーマで、丹羽元大使の数々の著作から、対中論や日中関係への提言など、その思想を読み解く機会になるそうです。

 お知らせは下記の通り。 皆様、ふるってご参加ください!

               ―第297回北京日本人学術交流会のご案内―

 丹羽宇一郎氏は、歴代の中国大使の中では、唯一の伊藤忠商事という民間出身の大使で2010年から2012年まで約2年半、中国大使を務められたが、「思想なき大使」ではなかった。現在は、日中友好協会の会長もされている。

 北京日本人学術交流会では丹羽氏が大使の時代に講演していただく予定だったが、公用車の日本の国旗が中国人に持ち去られるという出来事が起こり、講演会が中止になるということがあった。多少は北京日本人学術交流会も丹羽氏とは因縁があるのである。
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現役上海総領事が解き明かす 『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 が刊行

『対中外交の蹉跌』【中国関係図書 ブログ】

 中国関係の書籍を出版する 日本僑報社 (東京・西池袋) より、現役の上海総領事が解き明かす話題の最新刊 対中外交の蹉跌 (さてつ)―上海と日本人外交官』 のお知らせをいただきました。

 日中国交正常化45周年の今年、近代日本の事例に改めて学び、これからの日中関係のあり方を考える必読の一冊!
 ご関心のある方は、ぜひご高覧ください。

 ―・―・―・―・―・―・―・―・

 日本僑報社はこのほど、上海総領事の片山和之氏による戦前期上海の日本人外交官の記録 『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』 を刊行した。

 7月中旬より好評発売中!
 近代日本の事例に学び、これからの日中関係のあり方を考える必読の一冊だ!
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上海総領事・片山和之氏 「上海と日本人外交官」 テーマに8/1講演会開催へ

 『対中外交の蹉跌』 【日中 講演 ブログ】

 中国関係の書籍を出版する 日本僑報社 (東京・西池袋) より、以下のご案内をいただきました。 よろしければ、ぜひご参加ください!

  ―・―・―・―・―・―・―・―・

 日本僑報社は、在上海日本国総領事の片山和之氏による新著 『対中外交の蹉跌 (さてつ)』 の刊行を記念し、片山氏を講師に招いた特別講演会を8月1日(火)午後、東京・西池袋の 「IKE・Bizとし ま産業振興プラザ」 (旧勤労福祉会館) で開催します。

 演題は、「上海と日本人外交官―上海からみた日中関係の現状報告」。

 現役の上海総領事による日中関係、日中外交についての最新報告がうかがえる貴重な機会となります。 お誘いあわせの上、ご参加ください!

■『対中外交の蹉跌』刊行記念特別講演会

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中国著名ブロガーたちの日本体験記 『気になる国 日本』 が出版、来日筆者が日中関係、国際情勢など語る

 出版記念報告会

 『来た!見た!感じた!! ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本』 【中国関係図書 ブログ】

 中国の著名ブロガー22人が、来日体験をありのままに綴った 来た!見た!感じた!! ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本 がこのほど、日本僑報社 より出版されました。
 
 本書は、笹川平和財団 (笹川陽平名誉会長) の笹川日中友好基金が2011年から2015年までの5年間で14回にわたって招いた中国の著名ブロガーたちが、ネットユーザーに向けて発信した 「100%体験済み」 の日本論をまとめたもの。

 取材テーマは東日本大震災、日中関係、食の安全、農村、お祭り、選挙、オリンピック、NHK、ボランティア、赤十字、右翼、神社、寺……など多岐にわたり、発信された内容はいずれも彼らが実際に来て、見て、感じた、「ありのままの日本」 の姿を捉えています。

 先日の4月4日には、本書の出版を記念して執筆者のうち10人が来日、それぞれが受け止めた 「日本」 について改めて語ってもらう報告会が、東京・虎ノ門の同財団で開かれました。
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吉川純恵さん著 『中国の大国外交への道のり』―中国の国際機関外交を実証的に分析

『中国の大国外交への道のり』 【中国関係 図書 ブログ】

 早稲田大学現代中国研究所の研究助手で、現代中国外交などを専攻する吉川純恵 (よしかわ・すみえ) さんがこのほど、最新の研究成果である学術書 中国の大国外交への道のり―国際機関への対応をめぐって― (勁草書房、現代中国地域研究叢書18) を出版されました。

 吉川さんは2004年から2008年まで4年間の北京留学を経て、帰国後は、早稲田大学博士課程で毛里和子教授 (現名誉教授、中国政治・外交) のゼミを受講し、単位取得退学。

 その後、外務省国際情報統括官組織専門分析員などを経て、2015年からは早稲田大学大学院の天児慧教授 (中国政治、現代中国論) が所長を務める現代中国研究所で、研究助手として中国研究や学生指導に当たられています。
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第12回中国人の日本語作文コン受賞作品集 『訪日中国人 「爆買い」以外にできること』 が刊行

『訪日中国人 「爆買い」以外にできること』 【日中 図書 ブログ】

 日本僑報社・日中交流研究所主催の第12回中国人の日本語作文コンクールの受賞作品集訪日中国人 「爆買い」以外にできること が12月初め、同社から刊行されました。

 私は、同コンクールの第1次審査に参加、本書の編集にも携わりましたので、刷り上がった本書を手にすると感慨深いものがあります。

 今回の受賞作品集には、中国各地の189校(大学、大学院、専門学校。前回は180校)から寄せられたコンクール史上最多となる5190本(前回は4749本)の応募作のうち、3等賞以上の上位入賞作81本を収録。

 最近の日中関係が 「改善の勢いがみられるものの、まだ弱い」 といわれる依然難しい時期にある中、過去最多の応募総数を記録したことで、中国の若者たちの日本への関心がますます高まっていることがうかがえるものとなりました。
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「ドキュメンタリスト張麗玲の仕事を考える」―北京日本人学術交流会11/13開催へ

  趙海成氏  『在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由』

 【北京 交流会 ブログ】
 北京で活動する学術交流組織 「北京日本人学術交流会」 (山口直樹代表=中国科学史研究家) からのお知らせです。
 第251回を数える今度の学術交流会では、ドキュメンタリスト張麗玲の仕事を考える というテーマで、北京在住の中国人ジャーナリスト・趙海成氏に張麗玲氏の仕事についてじっくり語っていただくそうです。

 趙海成氏は、在日中国人たちに本音の日本論や奮闘のライフストーリーを聞き出した著書 『在日中国人33人の それでも私たちが日本を好きな理由』 (拙訳、CCCメディアハウス刊) で、張麗玲氏に詳しくインタビューされています。

 テレビドキュメンタリー小さな留学生」 「私の太陽 など数々の名作を世に送り出している張麗玲氏。 その凄腕の女性ドキュメンタリスト、張氏の仕事について、かつて彼女とともに映像制作の仕事をしたこともある趙海成氏に語っていただく、非常に貴重な機会です。

 会場では、張氏のドキュメンタリー作品も紹介する予定とか。
 詳細は下記の通り。 皆様、ふるってご参加ください!

             ―第251回北京日本人学術交流会のご案内―
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