チェン・カイコー監督の極上エンタテインメント映画 「空海−KU-KAI−」、2/24ついに日本公開へ!

「空海−KU-KAI−」 【日中 映画 ブログ】

 監督:チェン・カイコー×原作:夢枕獏×日中オールスター俳優競演!

 史上空前の超天才 空海が、歴史を変える奇跡を起こす!

 百花繚乱の極上エンタテインメント、ついに日本公開へ!


 日中共同製作映画として、史上最大の本格プロジェクトとなった 空海−KU-KAI−美しき王妃の謎 。
 中国での先行公開に続いて、ついに2月24日(土)より、全国東宝系で公開されます。

 弘法大師としても知られる真言宗の開祖・空海が遣唐使として中国に渡った若き日の活躍を描く、夢枕獏の小説 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 が原作。

 「さらば、わが愛 覇王別姫」 の名匠チェン・カイコーがメガホンをとり、主人公の空海に日本の若手俳優を代表する染谷将太が挑みました。
続きを読む >>

米映画 「メッセージ」 からのメッセージ

  早稲田松竹で

 【映画 言葉 ブログ】
 今年の第89回アカデミー賞受賞作 (音響編集賞) であり、同アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚色賞など計8部門にノミネートされたアメリカのSFドラマ映画 メッセージ を先日、遅ればせながら都内の名画座で鑑賞しました。
 アメリカでは昨年11月に、日本では今年5月に劇場公開された話題作です。

 中国系アメリカ人のテッド・チャンの短編小説 「あなたの人生の物語」 をもとに、アメリカの脚本家エリック・ハイセラーがシナリオ化、そしてまもなく公開される米SF映画 「ブレードランナー 2049」 が話題のカナダの鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとった、異色のヒューマンドラマです。
続きを読む >>

ドキュメンタリー映画「三里塚のイカロス」、9/9より絶賛上映中!

「三里塚のイカロス」 【日本 映画 ブログ】

 ――成田空港のその下に “あの時代” が埋まっている――。

 ――日本で最大の、そして “最後” の国家権力に対する抵抗運動、成田空港建設反対闘争。

 成田市三里塚の農村地帯に、巨大空港を作ることを決定した政府による強制的な土地収奪に、農民たちは命がけの抵抗運動を開始した。

 そこに若者たちが集まった。 三里塚を革命のための拠点とし、すべては変えられると信じていた若者たちだ。
 それから50年……。
続きを読む >>

日本映画復権の可能性を示す 「映画監督外山文治短編作品集」、9/15まで絶賛上映中!

 「映画監督外山文治短編作品集」

ユーロスペースのロビーで 【日本 映画 ブログ】

 その作品の数々が国内外で高く評価されている外山文治 (そとやま・ぶんじ) 監督 (36) の珠玉の短編映画のうち3作を紹介するレイトショーが 映画監督外山文治短編作品集 と銘打って、現在、東京・渋谷のユーロスペースで行われています!

 当初、2週間限定上映の予定でしたが、大好評により1週間の延長となり、9月15日 (金) までの公開となりました。

 今回の上映作品は、心の病を抱えた父を守るため、実家の寿司屋を継ごうと決めた女子高生 (芳根京子) の姿を描いた わさび、ソメイヨシノの寿命の真偽を確かめたいと、ひょんなことから知り合った青年 (村上虹郎) とかつての学び舎に確かめに行く老婦人 (吉行和子) の物語 春なれや、そして老老介護の過酷な現実と夫婦愛の深さを描いた 此の岸のこと の3作。

 いずれも夢のように美しい映像と音楽とともに、人生の哀歓を鋭くかつ鮮やかに切り取った傑作短編です。

続きを読む >>

台湾三部作最終章「台湾萬歳」、7/22〜日本公開へ

「台湾萬歳」 【日本 映画 ブログ】

 ドキュメンタリー映画 台湾人生」 「台湾アイデンティティー酒井充子監督による台湾三部作最終章 台湾萬歳 が7月22日(土)より、日本で公開されます。

 1945年までの約半世紀、日本の統治下にあった台湾で日本語教育を受けた 「日本語世代」 といわれる老人たちへのインタビューを通して、台湾と日本の激動の近現代史を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画 「台湾人生」 「台湾アイデンティティー」。

 完結編となる本作では、台湾の原風景が色濃く残る、台湾南東部の県 「台東縣」 を酒井監督が訪ねます。

続きを読む >>

「2016北京・日本映画週間」 開催へ 北京で4/16〜4/24

「2016北京・日本映画週間」 【北京 映画 ブログ】

 映画を通して、日本と中国の相互理解や交流を深めようとする 2016北京・日本映画週間4月16〜24日の9日間にわたり、北京で開催されます。

 主催・北京国際電影節組委会辦公室、共催・NPO法人日中映画祭実行委員会。
 企画運営・株式会社ムーランプロモーションほか。

 中国の人々に日本の新作・話題作映画を紹介する 「日本映画週間」 は、2006年から東京国際映画祭 (TIFF) の提携企画として、北京または上海で開催されています (TIFFでは、日本の人々に中国の新作映画を紹介する 「中国映画週間」 を提携企画として開催)。

 「2016北京・日本映画週間」 は、同時期に北京で開催される国際映画フェスティバル――第6回北京国際映画祭 (4月16〜23日) の正式イベントの1つ。
 今年は、日本映画の新作・話題作8作品が上映されます。
続きを読む >>

日中合作映画 「スイートハート・チョコレート」、4年の歳月を経てついに日本公開へ! 3/26初日に舞台挨拶も

「スイートハート・チョコレート」 【日中 映画 ブログ】

 2012年に日中合作で製作され、アジアで高い評価を受けながらも、日中関係悪化の影響を受けて日本公開が延期されていた、篠原哲雄監督の初の海外進出作 スイートハート・チョコレート3月26日 (土)、いよいよ日本で劇場公開されます。

 この日は、東京・池袋の 「シネ・リーブル池袋」 で、14:40からの回の上映後に、初日舞台挨拶イベントが行われます。

 舞台挨拶には、篠原監督をはじめ、テレビに映画に舞台と活躍めざましい俳優の池内博之さん、シンガポールなどのアジアで活躍する福地祐介さん、そして中国のプロデューサー、ミッシェル・ミー (米子) さんらが登壇。 万感の思いを胸に、晴れやかに初日の舞台を飾る予定です。
続きを読む >>

「ソ満国境 15歳の夏」 松島哲也監督に聞く―中国ロケを敢行し6年がかりで完成、戦後70年のこの夏公開へ

  1_(C)「ソ満国境 15歳の夏」製作委員会

2_松島哲也監督 【日本 映画 ブログ】

 戦後70年のこの夏、敗戦前後における少年時代の過酷な実体験を綴った1冊の本を原作とした映画が8月1日から、東京、大阪、名古屋を皮切りに全国で公開されます。

 ソ満国境 15歳の夏。 監督は松島哲也氏。

 約3000キロにも及ぶロケハンを経て、中国現地ロケを敢行。 資金難や日中関係対立の影響による撮影中断など、幾多の苦難を乗り越えてこの作品を6年がかりで完成させたそうです。
 松島監督に、映画に込めた思いなどについてうかがいました。

 インタビュー記事は、公益社団法人 日中友好協会 (丹羽宇一郎会長) の新聞 『日本と中国』 の最新8月1日号 (7面) に掲載されました。

 よろしければ、映画と合わせて、ぜひご注目ください!

続きを読む >>

戦後70年・黒木和雄監督 「戦争レクイエム」4作品+α一挙上映へ! 8/1〜

「戦後70年特別企画 黒木和雄監督4作品+α 一挙上映」 【日本 映画 ブログ】

 戦後70年のこの夏、反戦・平和を静かに訴えた 戦争レクイエム 作品で知られる、故・黒木和雄監督の4作品が、東京・神保町の岩波ホールで上映されます。

 8月1日 (土) から21日 (金) までの3週間、「TOMORROW / 明日」 (1988)、「美しい夏キリシマ」 (2002)、「父と暮せば」 (04)、「紙屋悦子の青春」 (06) の4作品と、期間中は毎日、夜の上映回で、黒木監督の短編で劇場初公開となる 「ぼくのいる街」 (89) が併映されます。

 黒木監督は1930年、宮崎県えびの市出身。 2006年4月に他界するまで、その監督人生の後期から晩年にかけて戦争を題材にした作品を多く手がけられました。

 なかでも長崎の市井に暮らす人々の原爆投下までの24時間を描いた「TOMORROW / 明日」、終戦間近の南九州の田舎を舞台にした 「美しい夏キリシマ」、そして井上ひさしの舞台を映画化し、原爆投下後のヒロシマで生き残ったことに負い目を感じる娘と、彼女の前に幽霊となって現れた父親の4日間を描いた 「父と暮せば」 は、「戦争レクイエム3部作」 として広く知られています。
続きを読む >>

「銃弾は人の気持ちを奪えない」―満蒙開拓の悲劇伝える映画 「望郷の鐘」 完成披露試写会で

  「望郷の鐘」完成披露試写_1

 「望郷の鐘」完成披露試写_2  「望郷の鐘」完成披露試写_3

「望郷の鐘」完成披露試写_4 【日本 映画 ブログ】

 戦前から戦中にかけて、旧満州 (現・中国東北部) に渡った開拓民を題材にした映画 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日完成披露試写会が11月14日夜、東京・中野の 「なかのZERO」 大ホールで開かれ、山田火砂子 (やまだ・ひさこ) 監督 (82)、主演の内藤剛志さんらが舞台挨拶で 「二度と戦争を起こしてほしくない」 (山田監督)、「鉄砲の玉は人の命を奪えるが、気持ちを奪うことはできない」 (内藤さん) などと熱いメッセージを伝えました (下記参照)。

 この日は、同映画初めての一般向け完成披露だけあって、約1300席の会場はほぼ満席。
 和田登さんの児童文学 「望郷の鐘」 を原作としたこの映画は、戦後の混乱期、旧満州で親と生き別れ、中国人に育てられた子どもたちを国に先駆けて探し出し、「中国残留孤児の父」 と呼ばれた、長野県阿智村の住職、故山本慈昭 (やまもと・じしょう) さんをモデルにしています。
続きを読む >>
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由
在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由 (JUGEMレビュー »)
趙 海成
小林さゆり/訳

【中国人著者が聞き出す本音の日本論】
『それでも私たちが中国に住む理由』、待望の姉妹本!
recommend
今こそ伝える日中100人
今こそ伝える日中100人 (JUGEMレビュー »)
北京大学日本校友会

日本と中国をつなぐ100人へのインタビュー集! 私も紹介していただきました。 お陰様でたちまち2刷に!!
recommend
在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由
在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由 (JUGEMレビュー »)

中国18都市に住む、日本人108人のリアルな証言! 取材・編集に携わりました。 5刷 好評発売中!
recommend
中国年鑑 (2012年版)
中国年鑑 (2012年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
中国年鑑 (2011年版)
中国年鑑 (2011年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
中国年鑑 (2010年版)
中国年鑑 (2010年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
これが日本人だ!
これが日本人だ! (JUGEMレビュー »)
王 志強
小林さゆり/訳

【読んで首肯するか、立腹するか! ―― 中国人の対日認識を知るための必読書】
2刷 好評発売中!
recommend
北京探訪―知られざる歴史と今
北京探訪―知られざる歴史と今 (JUGEMレビュー »)

「大ブームに沸く 笑いの文化」を執筆しています。
recommend
出張に役立つ中国語―もう困らない、恥をかかない
出張に役立つ中国語―もう困らない、恥をかかない (JUGEMレビュー »)
ニューメディア研究所thinking

2005年アルク刊
コラムを執筆しています。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM