社会派ドキュメンタリー「乱世備忘 僕らの雨傘運動」、8月下旬〜横浜シネマリンで公開へ

「乱世備忘 僕らの雨傘運動」 【香港 映画 ブログ】

 香港の真実に迫った社会派ドキュメンタリー 乱世備忘 僕らの雨傘運動 が、7月14日(土)から東京・中野区の ポレポレ東中野で公開 されるのに続き、8月下旬から横浜市中区の横浜シネマリンで公開されます。

 2014年、香港の若者たちが未来のために立ち上がった 「雨傘運動」、79日間の真実の記録!

 ――2014年9月26日から香港の高校生、大学生たちが中心となり、「真の普通選挙」 を求めて行われた雨傘運動。

 1997年香港返還の後に育った若者たちは、基本法 「一国二制度」 で保証された 「高度な自治」 が揺らいでいくのを目の当たりにし、「香港人」 としてのアイデンティティの危機を覚えた。
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「黄色い大地」「盗馬賊」の4K修復版公開へ―第8回北京国際映画祭で

映画「黄色い大地」ポスター 【中国 映画 ブログ】

 今年第8回を数える 「北京国際映画祭」 (BJIFF) が4月15日から22日まで中国・北京市内で開催されるのにあたり、中国映画の不朽の名作 黄色い大地」 「盗馬賊 の超高画質・4K修復版がそれぞれ公開されることが明らかになりました。
 中国の複数のメディアが12日までに伝えました。

 「黄色い大地」 は陳凱歌 (チェン・カイコー) 監督の1984年の作品、「盗馬賊」 は田壮壮監督の1985年の作品。
 張藝謀 (チャン・イーモウ) 監督を含む “中国第5世代” の監督の代表作であり、中国国内でもその映画発展史に 「確固たる地位を築いた」 と評価されています。
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第8回北京国際映画祭(4/15〜22)、「火花」「不能犯」など新作日本映画もタップリ!

  上映作品

 【北京 映画祭 ブログ】
 今年第8回を数える 北京国際映画祭 (BJIFF) が4月15日(日)から22日(日)までの8日間、中国・北京市内で開催されます (主催・国家新聞出版広電総局、北京市人民政府)。

 オープニング&クロージング・セレモニーは北京・懐柔区の北京雁栖湖国際会展センターで開催。
 また、コンペティション部門・最優秀賞 「天壇賞」 の審査委員長にあたる国際審査委員会主席は、香港の名匠 王家衛 (ウォン・カーウァイ) 監督が務めることが、これまでに決まっています。

 公式発表によれば、今回のコンペティションは世界各地から2017年1月1日以降に公開された優秀作を公募、計71カ国・地域から659作品の応募がありました (前年比235作品の増加)。 うち中国映画が127作品、海外映画 (香港・台湾を含む) が532作品。 テーマもジャンルも表現スタイルもさまざまな映画が集まったそうです。

 審査の結果、天壇賞にノミネートされたのは、19カ国・地域の15作品。 うち中国映画が2作品、海外映画が13作品で、残念ながら日本映画はノミネートされなかったようです。

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アジアのアカデミー賞、第12回「アジア・フィルム・アワード」、最優秀作品賞に「芳華-Youth-」

  中国映画「芳華」ポスター

 【アジア 映画 ブログ】
 毎年3月に香港国際映画祭の一環として開催される、アジア映画の “アカデミー賞” 授賞式、第12回 「アジア・フィルム・アワード」) が3月17日、マカオで開かれ、中国で大ヒットを記録した馮小剛 (フォン・シャオガン) 監督の最新作 芳華-Youth- が最優秀作品賞を受賞しました。
 ( (c)Asian Film Awards Academy、東京国際映画祭)

 激動の1970年代、文工団 (文芸工作団、軍隊芸術団) で、歌舞演劇に情熱を捧げる若者たちの恋や苦悩を鮮やかに描いた感動作。 自身も団員だったシャオガン監督の青春時代が色濃く投影されて共感を呼び、上映1カ月で興収230億円を記録するなど大きな話題となりました。

 この3月には、東京、大阪、名古屋で開催された中国映画祭「電影2018」 で、オープニング作品として上映され、中国映画ファンの評判を呼んだことは記憶に新しいところです (関連エントリー)。
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アンディ・ラウ×ジャン・レノ初共演! 「グレート・アドベンチャー」、3/31〜日本公開へ

グレート 【中国 映画 ブログ】

 ――香港のアンディ・ラウとフランスのジャン・レノが初共演を果たしたアクションアドベンチャー。

 ルーブル美術館から盗まれた中国の至宝 “ガイア” をめぐり繰り広げられる、怪盗 vs スゴ腕刑事の華麗なるバトル! 

 狙った獲物は必ず落とす――。


 2017年の東京・中国映画週間で上映された映画 「ザ・アドベンチャーズ」 (原題 「侠盗聯盟」) が、日本語タイトル グレート・アドベンチャー として、いよいよ一般公開されます。
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大ヒット上映中 「空海−KU-KAI−美しき王妃の謎」、3/24〜中国語音声/日本語字幕で楽しめる! 上映館は?

「空海−KU-KAI−美しき王妃の謎」 【日中 映画 ブログ】

 中国映画ファンなら、すでにご存知の方も多いかもしれません。

 2月24日より全国東宝系で大ヒット上映中の日中共同製作映画 空海−KU-KAI−美しき王妃の謎 が、3月24日(土)より全国19劇場で、「中国語音声/日本語字幕」 のインターナショナル版を上映することになったそうです。

 弘法大師としても知られる真言宗の開祖・空海が遣唐使として中国に渡った若き日の活躍を描く、夢枕獏の小説 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 を原作に、「さらば、わが愛 覇王別姫」 の名匠チェン・カイコーがメガホンをとり、主人公の空海に日本の若手人気俳優、染谷将太が挑んだことでも話題を呼びました。

 中国語のタイトルが 妖猫伝 という通り、物語は “妖猫” が謎解きのカギを握っています。 愛猫家の心をグッとつかんだことも、大ヒットを飛ばした理由の1つなのかもしれません。
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「中国第六世代の作家たち」特集で「天安門、恋人たち」など上映へ―早稲田松竹

「中国第六世代の作家たち」 【中国 映画 ブログ】

 中国映画の話題が続きます。

 名画座の早稲田松竹 (東京・高田馬場) で、3月17日(土)〜23日(金)の一週間、中国第六世代の作家たち と銘打った特集上映が行われます。

 中国映画界の第六世代とは、チェン・カイコーやチャン・イーモウなど、それまでの中国映画を大きく変えたといわれ、世界的にも注目されたニューウェーブの 「第五世代」 に続く監督たち。 その多くは1960年代に生まれ、90年代以降に台頭してきた作家たちです。
 第五世代のような派手さ、ダイナミックさはないものの、より身近なテーマに着目し、改革開放のひずみともいえる社会矛盾をつぶさに描く作家が多いといわれます。
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中国映画祭「電影2018」が開幕―中国で大ヒット「芳華」など最新10作品、日本初公開へ!

中国映画祭パンフレット 【中国 映画 ブログ】

 最新の中国映画を日本に紹介する中国映画祭「電影2018」 が3月8日午後、東京・港区のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開幕しました。

 3月14日(水) まで、東京、大阪、名古屋の3都市で開催されます。

 ラインナップは、2018年公開予定作を含む最新の中国映画10作品で、すべて日本初公開となります。

 2017年の日中国交正常化45周年、また今年の日中平和友好条約締結40周年を記念する事業の一環で、主催は独立行政法人国際交流基金、公益財団法人ユニジャパン、上海国際影視節中心。

 オープニングセレモニーには、主催者側から安藤裕康国際交流基金理事長、於侃上海国際影視節中心総経理助理、来賓として西村康稔内閣官房副長官、程永華駐日中国大使らが出席しました。
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金城武&チョウ・ドンユイ共演 「恋するシェフの最強レシピ」、3/10〜日本公開へ

「恋するシェフの最強レシピ」 【香港・中国 映画 ブログ】

 アジアを代表する人気スター金城武と、チャン・イーモウ監督作 「サンザシの樹の下で」 で鮮烈なデビューを果たした中国若手No.1女優のチョウ・ドンユイが夢の共演!

 18歳年下の料理人見習いの女性に翻弄される、グルメな若手実業家の恋のゆくえは……!?

 「ラヴソング」 「最愛の子」 などアジア屈指の愛情物語を手がけて知られるピーター・チャン監督がプロデューサーを務めた、極上のロマンティック・コメディーがいよいよ日本で劇場公開されます!
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映画「空海」公開に合わせチェン・カイコー監督来日、「中国歴史上の“夏”を見て」

「空海−KU-KAI−美しき王妃の謎」 【日中 映画 ブログ】

 中国の巨匠、チェン・カイコー (陳凱歌) 監督の最新作で、日中共同製作映画として史上最大の本格プロジェクトとなった 空海−KU-KAI−美しき王妃の謎 がいよいよ2月24日(土) より、全国東宝系で公開されます (関連エントリー)。

 また、今年の日中平和友好条約締結40周年を記念する映画上映会の第1弾として、チェン監督を迎えての回顧上映 チェン・カイコー特集 が2月23日まで都内で開催されました (主催・文化庁、公益財団法人ユニジャパン、関連エントリー)。

 これに合わせてチェン監督が来日。 特集上映の舞台挨拶で、「『空海』 の舞台は、中国の歴史上、非常に輝かしい時代だった唐の都・長安。 (中国史を四季にたとえれば) まさに “” の時代でした。 この燦爛たる文化を描いた映画を、ぜひご覧ください」 などと晴れやかに語りました。

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