【日本 学校 ブログ】
独立行政法人国際交流基金の日中交流センターが推進する 「心連心: 中国高校生長期招へい事業」。
「心連心」 (心と心をつなぐ) という中国語の言葉をモットーにしたこのプログラムは、次世代を担う中国の高校生たちに約1年間、日本に滞在してもらい、日本の社会や文化を知ってもらおう、それにより日中関係発展の礎となる信頼関係を築こう――とするものです。
その約1年間のプログラムを終え、帰国した高校生たちの “今” についてレポートする、日中交流センター公式サイト連載 「卒業生インタビュー」 (第55回) がこのほど、公開されました。
今回インタビューしたのは、この春、早稲田大学に進学する 趙一青 (ちょう・いっせい) さん。