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「おこしやす!京都へ」 展、北京で開催へ 8月24、25日

「おこしやす・京都へ」 【北京 イベント ブログ】
 京都、滋賀、福井の伝統文化や工芸を紹介するとともに、西日本の観光地の安全性をPRする 京都: 観光と伝統文化・伝統工芸産業展8月24、25の両日、北京の国際交流基金北京日本文化センターで開催されます。

 主催は、同地で伝統産業に携わる人や学識経験者らが組織する 「京都文化観光北京使節団」。
 後援は、京都市、同基金日本文化センター。

 会場では、西陣織や友禅染、京焼清水焼、ろうけつ染めなどの伝統工芸品を展示。
 さらに箸の製作を実演するほか、「きものショー」 と題した着物の着付けや、茶道のお手前なども披露されます。
 「きものショー」 は事前申し込みが必要ですが、それ以外は会期中、入場無料で参観できます。
「おこしやす・京都へ」 ぜひこの貴重な機会に、ご家族・友人お誘い合わせの上、京都と滋賀、福井の伝統文化や観光のすばらしさに触れてみてはいかがでしょうか。

 詳細は下記の通り。
 多くの皆様のご来場を (主催者に代わりまして) お待ちしております〜!
 ^^)/



               京都欢迎你! おこしやす・京都へ            
      「京都: 観光と伝統文化・伝統工芸産業展」 のご案内

 私たちの街・京都は、国際観光都市として世界に名を知られていることから、これまでも海外からたくさんの人々が訪れてきます。特に近年は、アジアからの観光客―とりわけ中国からの人々が、その入国規制が緩和されたこともあって急増しています。

 しかし、それらの人々が本当の京都の良さを知っているかと言えば、そうではありません。
 一般に、大阪で買い物をして、京都で清水寺・平安神宮・金閣寺・嵐山を回って、それから箱根の温泉に浸かり、富士山を見て、東京で買い物をして帰国・・・というありきたりのルートの中でしか紹介されていないのが現状です。

 そのような中国からのお客さまに、いまだ中国に知られていない京都の良さがわかる観光コースを巡ってもらう、また、京都の伝統文化や伝統工芸、伝統産業に触れてもらいその良さを知ってもらう、ということを目的に、この8月、私たちは北京で「京都:観光と伝統文化・伝統工芸産業展」を行うことになりました。
 京都の良さは、そこに息づく伝統文化、生活に溶け込んだ伝統工芸、伝統産業の世界を知ることではじめてわかると言えるでしょう。ぜひ、これら京都ならではの雰囲気と味わいを感じ取ってもらいたいと思います。

 また、京都の周辺には、海の美しい福井県、山と湖の滋賀県、商業の中心地大阪、国際的なおしゃれの街神戸など、京都に来てもらったついでに訪ねることができる所もたくさんあります。
 今回の展覧会ではそうした京都の伝統文化とゆかりの深いお隣の福井県、滋賀県も参加しています。

 東日本大震災、福島原発で大きな被害を受けた東日本を応援するためにも、今、西日本の私たちは力を合わせて頑張らねばなりません。中国から多くのお客様に来てもらうことでさらに元気を出して頑張ろうと思っています。
ぜひ、この展示会にお越しください。そして、ぜひ おこしやす!京都へ!

                                    京都文化観光北京使節団

                        −記−

日 時: 8月24日(水)〜 8月25日(木)   
     午後2時〜5時  <伝統工芸と産業の展示>     
     ○伝統工芸品の展示
      西陣織、友禅染、京焼清水焼、京蒔絵、ろうけつ染め、麻織物・・・等
     ○お箸の制作実演 
      「かっとばし」 お箸の制作体験 (プロ野球選手の折れたバットのリプロダクト)
     ○お茶のお点前披露  
     ○現代京都の姿
     ○京都の大学への留学の案内 

     午後5時30分〜7時 <きものショー>      
      伝統的着付けと現代的着付けの比較実演
      3分間で着ることができる着付け体験
  
場 所: 日本国際交流基金北京日本文化センター 多目的ホール
      北京市朝陽区建国門外大街甲6号SK大厦3階301 
      地下鉄国貿駅出口Cより西へ徒歩3分

申込先: きものショーは事前申し込みが必要 先着100名様 
      東方尊貴商務服務(北京)有限公司
      北京市朝陽区東三環北路3号幸福大厦B座1218号
      E-mail: liuxue @tabichina.com (@の前の空白を詰める)

申込受付開始: 2011年8月10日(水)から     

 以上、よろしくお願いいたします!


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  • 2019.11.17 Sunday
  • -
  • 18:30
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク
コメント
僕、これ手伝ってます。
ジパングにこのチラシたくさん置きました。
みなさん、たくさんお越しください。
そうでっか、よろしおまんなあ。北京で着物ショーまでね、ええこっちゃ。
しゃおりんさんも、たしか大昔、長野かどっかのミス着物に選ばれたとか、風のうわさで聞いたような聞かなかったような・・。
レポート、待ってまっせ。ちゃんとご取材、しよしよ。
ほなまた、ごめんやす。
  • とらやん
  • 2011/08/07 1:00 AM
ひろちゃいな様: ありがとうございます!
チラシ、ジパングはもちろんのこと、もっといろんなところに配りましょうよ〜。^^;

会期中、大勢の方が集まってくださるといいですね!
私もうかがいますよ〜〜!! ^^)/
とらやん様: ありがとうございます。
今日(6日)は出たり入ったりで、ようやく先ほど戻りました…(汗)。

長野のミス着物!!
そんな大昔もありましたっけ。。。(^^;
自分で言うのもなんですが、若いころはかわいらしかった私です!!^^;

「北京で京都」を楽しみにしています!
ほなまた、ごめんやす。
京都で思い出しました。
まだ私が日本で生活していた時、北京から知り合いの中国の詩人が、中国の作家協会(?)のメンバーと東京などに滞在した事がありました。もちろん、会っていろいろ話をしたのは言うまでもありません。その方は、川端さんの小説が好きだと言っていました。『古都』と言う小説はもちろん京都が舞台。そこで、この方と会った時のことを思い出したのですが・・・・。その時の事を思い出すと気の毒なことをしたと、今でもツクヅク思います。ホテルのレストランで朝食をとっていたら、なんとハンドバッグを獲られてしまったのです。数日後、中身が抜き取られたサイフとバッグは戻ってきたのですが、警察によると、ホテル荒らしを専門にした人たちの仕業ではないかと言うことでした。その話を聞いた私は、自分の出来るだけの援助はしたのですが、どうにも気持ちのすっきりしない私(その方も同様だったと思います)は、その方が夜の新宿に行ってみたいとの事でしたので、そのまま歌舞伎町に直行。いました、オカマさんたちが。彼女、大喜び。実際に見るの初めてだったんですね。彼女たち(?)に中国からのお客さんであることなどを話すと、一緒に喜んで写真に参加してくれました、ちょっとお仲間の方が集まりすぎたのには驚きと共にちょっと困りもしたのですが・・・。でも、知人の気持ち少しだけかもしれませんが、軽くなったと思っています。オカマさんたち、ありがとうです。数日後、中国の作家たちは東北地方に移動。お花見なんかをされるそうです。
人って、ちょっとしたことをきっかけに心を
動かされたりするものですが、知人にしても私にしても決して例外ではありません。今回の催し物が、出来るだけ多くの中国のかた達の目にとまり、少しだけでもよいですから、見た人たちが心を動かして欲しい、と勝手に思う次第です。長くなって、ごめんなさい。
  • おむすびコロリン
  • 2011/08/07 3:42 PM
おむすびコロリン様: 詳細なご報告、ありがとうございます。

バッグが盗まれ、気持ちもふさぎがちだったところに、新宿の「オカマさん」(ゲイさん)たちがやさしくしてくださったとのこと、よかったですね。
総じてゲイさんというのは、気持ちの細やかな人が多いような気がします。

(実は北京あたりでは、今や多いですが……^^;)

私もかつて北京で、貴重なバッグを盗まれたことがありました。話せば長くなるので端折らせていただきますが……。

その時、中国の友人たちが「破財免災」といって慰めてくれました。
つまり「財産はなくしたが、災難は免れた」という意味。バッグはすられたが、命や身体に別状はなかった、ということで、まったくその通りだと前向きに考えることができました。

そんなささいな言葉が、人の気持ちを救うこともあるんですね。いい教訓になりました。
^^;

「おこしやす」展には1人でも多くの方が訪ねてくださると、私も嬉しく思います。
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