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日本ドキュメンタリー映画上映会 《2011REAL》、12/2〜開催へ

 《2011REAL》  【北京 映画 ブログ】
 注目の日本ドキュメンタリー映画の上映交流会 《2011REAL》12月2〜4日の3日間、北京市内の中央戯劇学院・北劇場で開催されます。

 本当の日本の姿を中国の若者たちに知ってもらおうと、2008年に開催され好評を博したドキュメンタリー映画交流会 《REAL》 の第2弾!

 2日夜の開幕式には、応援団として、女優・作家・アーティストとマルチな才能で 「80後」 (バーリンホウ、1980年代生まれ) を代表する田原さんと、中国で活躍する日本人俳優、矢野浩二さんが出席する予定です。
 また、日本から来訪の澄川嘉彦監督 (「大きな家」 「タイマグラばあちゃん」)、纐纈あや監督 (「祝の島」)、森元修一監督 (「大津波のあとに」) が作品上映後、会場の観客や中国側ゲストと交流する 「Q&Aセッション」 も予定されています。

 満を持して3年ぶりに開かれる日本ドキュメンタリー映画交流会 《2011REAL》
 この機会にぜひ、日本の秀作ドキュメンタリーと中国の映画ファンとの交流をお楽しみください!
 入場無料。 詳細は以下の通り。

           ― 《2011REAL》 “不動揺!感知新世紀影像日本” ― 
 
 主催: 中央戯劇学院、国際交流基金北京日本文化センター
 企画・運営: 2011REAL 実行委員会
【企画趣旨】
 2011REALは “不動揺!感知新世紀影像日本” をテーマに開催します。
 東日本大震災によって日本人は精神的にも物質的にも大きなダメージを受けました。 日本では今なお未来に対する不安を抱え、人生の目的を見失っている人は少なくありません。 その一方で今多くの日本人が 「本当に大切なもの」 を見つけ出そうと動き出しはじめています。
 日本のドキュメンタリー映画の上映を通じて、めまぐるしく変化し、揺らぐ現実の中の、揺るがない真実について、そして日本と中国の未来について、両国の若者同士が考えます。

【上映日時・場所】 
 日時: 12月2日〜4日 (2日18:00〜、3日14:00〜、4日15:00〜)
 場所: 中央戯劇学院・北劇場 (北京市東城区北兵馬司胡同1号院)
 入場料無料

【上映作品】 日本の最新ドキュメンタリー5作品を上映
『大津波のあとに』 (監督:森元修一/2011年/74分)
 2011年3月11日に発生した東日本大震災。 その2週間後の仙台、東松島、石巻を撮影。 中でも、児童108人中74人が津波にのまれてしまった石巻市大川小学校を中心に描き、日本各地で反響を呼んでいる。 今回の “震災後” を記録した最新のドキュメンタリー。

『祝の島 (ほうりのしま)』 (監督:纐纈あや/2010年/105分)
 原子力発電所建設反対を28年間続ける島民達の四季を2年に渡り密着した今年、日本で一番の注目作。

『タイマグラばあちゃん』 (監督:澄川嘉彦/2004年/110分)
 早池峰の山ふところで、味噌作りをするばあちゃんとじいちゃんの日々を綴った15年間のいのちの記録。 2008REALで大好評、お客さんのリクエストに応えて今回も再上映!

『大きな家』 (監督:澄川嘉彦/2009年/107分)
 『タイマグラばあちゃん』 の澄川監督の最新作。 都会を離れ、タイマグラの山奥で生活する澄川家の子供達が大自然に触れながら成長していく7年間の記録。

『私たちの時代』 (監督:今村亮/2010年/110分)
 2007年能登半島地震後、絶望と落胆する町の中で、地元の女子ソフトボール部たちが胸を張って駆け抜けて行く3年間の軌跡を追った感動作。

【イベント】
開幕式 
 応援団として、女優・作家・アーティストとマルチな才能で80后を代表する田原が来場します。
Q&Aセッション
 日本から来た3作品の監督3人が作品上映後、会場の観客、中国側ゲストと交流します。
地震会議 
 中国側ゲストが3監督にそれぞれから見た東日本大震災についてうかがいます。3日同じく北劇場にて開催。
座談会 
 2日、3日は、近くの蓬蒿劇場珈琲店にて上映終了後、22:00ごろより開始。監督とざっくばらんなトークを楽しみます。

   《2011REAL》
   《2011REAL》

公式微博: http://weibo.com/2011real
豆 瓣: 「2011REAL日本纪录片影像交流会」

                                                   以上


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  • 2019.11.17 Sunday
  • -
  • 10:10
  • -
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  • by スポンサードリンク
コメント
けっこうなイベントですなあ。
はなぶさあや監督とは、ポレポレ東中野の小栗康平監督の「死の棘」上映時で、トークゲストだった小栗監督と何人かで、ビールか珈琲かなんか、いっしょに飲んだ席におられました。
森元監督は、この11月の船堀映画祭で、監督の方からご挨拶されて、恐縮至極。なんで、とらやんごとき人物をご存知なのか、不思議ですが、まあ、応援したくなるようなド
キュメントを撮られています。
しゃおりんさんが、交流会で、はなぶさあやさんと森元監督とお話する機会があれば、とらやんがよろしく、とお伝えくだされ。びっくりしはると思いますが。
日本のドキュメント、いまはネタに事欠かないご時勢、しっかり、ええドキュメントを撮り続けてほしいですなあ。
ほなまた。
  • とらやん
  • 2011/12/01 10:17 PM
とらやん様: ありがとうございます。

いろいろとかぶってますね〜〜www

> 日本のドキュメント、いまはネタに事欠かないご時勢、

自然災害に放射能汚染はもうカンベンですが……
「日本の復興」という戦後最大のテーマがあります。私も自分自身なにができるか、模索しながらの毎日ですが、日本の復興と発展、本当に願っています!!
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