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〈フォト特集〉 年末年始を振り返る・・・2016

  年末年始2016_1

 【日本 日常 ブログ】
 このブログで、不定期に続けている 〈フォト特集〉 。
 日常的なスナップを折にふれてご紹介するもので、いわば気ままな写真ダイアリーとでもいえるでしょうか。

 今回は、慌ただしかったこの年末年始を振り返りたいと思います。 (^^;)>

※ 写真は上から、
1) 2015年12月、中国出張から帰国後、ゆえあって急きょ帰省しました。 北陸新幹線から見えた浅間山 (2568m) も暖冬の影響か、例年より積雪が少ないよう。 白いベレー帽をちょこんと被っているだけでした。

 そして報道によれば、昨日1月15日未明、この浅間山の周辺エリアである碓氷バイパス入山峠付近でスキーバスが転落、多くの犠牲者、負傷者が出ました。 楽しいツアーが一転、大惨事に。 乗客は18〜20代前半の若者が多かったらしく、胸が痛みます。

 不幸にも亡くなられた方々、負傷された方々に、改めて心からご冥福を祈り、お見舞いを申し上げます。 (-人-)。。。

年末年始2016_22) たまたまチケットが手に入り、近くの文化センターで開かれた落語の 「柳家さん喬独演会」 へお仲間と行きました。

 年末の定番演目といえば 「芝浜」。 この日はさん喬師匠がトリで披露してくださいました。

 演者によってガラリと印象が異なるのが、落語を聴く楽しみの一つでもあります。
 さん喬師匠演じる 「芝浜」 の女房は、気立てがよくてやさしい江戸の女性。 たおやかでありながら、飲んだくれの亭主を支えるしっかり者の女房がみごとに表わされていて、うっとりと聴きほれました。 (^^;

年末年始2016_33) 年末に、東京・神田の 「ブックカフェ 二十世紀」 で開かれた忘年会へ。
 2015年はこちらでいろんなイベントを開かせていただきました。
 この日は落語家の立川キウイ師匠 (写真中央) を招いて、一席ご披露いただきました。

年末年始2016_44) 年末に、都内で開かれた四川省観光関係の忘年会へ。

 世界的に著名な中国人写真家、馮学敏さん (写真) のパンダの作品を集めた 「2016年カレンダー」 をいただきました。

年末年始2016_55) 明けて2016年元日です。 近くの神社仏閣に初詣。

 穏やかな晴天に恵まれた今年の元日でした。
 本年もよろしくお願いいたします。

年末年始2016_66) 高知の 「皿鉢(さわち)料理」 よろしく、おせち料理を大皿に盛りつけました。
 祝いの席に出される華やかな盛り合わせ料理が皿鉢料理ですが、うちの場合は 「片付けが楽そう」 というシンプルな理由が大きかった!?

年末年始2016_77) お煮しめやなますは、家人の(!)手作り。
 縁あって中国・青島の自然農場から届いた落花生は、私が塩ゆでにしました。 (^^; 

 年末年始2016_8
8) 実家のあたりも暖冬だった今年のお正月……(昨年 はうっすらと雪景色でした)。

年末年始2016_99) 2016年のNHK大河ドラマは、ふるさと信州が舞台の 「真田丸」。
 堺雅人さん演じる主人公・真田信繁 (幸村) の活躍に目が離せませんが……。

 これを記念して、地元・上田市では上田城跡公園内に 「信州上田真田丸大河ドラマ館」 をオープンします (2016年1月17日〜2017年1月15日)。
 「ドラマのストーリーに沿って、セットや衣装などを展示し、魅力的な大河ドラマの世界をお楽しみいただける施設」 とのことで、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください!

年末年始2016_1010) 立川キウイ師匠 (右) と、ささやかですが新年会を持ちました。

 落語談議はもちろん、好きな映画やドラマ、本の話、それから今年の新企画についても盛り上がりました。^^ 

年末年始2016_11  年末年始2016_12
11) 「泥の河」 「眠る男」 などで知られる小栗康平監督の評判の最新作 「FOUJITA」 を観ました。 フランスで活躍した日本の西洋美術家・藤田嗣治 (1886−1968) の半生を描いた日仏合作映画です。
 パリではピカソやモディリアーニ、スーチン、キスリングらとともに時代を代表する画家となり、帰国後の日本では “戦争協力画” を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていくフジタ。
 映画は決して伝記映画などではなく、フジタ独特の審美観を、圧倒的な映像美で蘇らせてくれます。 自由に、柔軟に、その時代やその国の人々に接し、成功してもなお寂しげなフジタの胸に去来したものは何だったのか……。

 雑誌 『トランヴェール』 2015年12月号に、コラムニスト・山田五郎さんが興味深い見解を寄せていて参考になりました。

12) 「FOUJITA」 を観た帰り、新宿の雑踏で。 今年はフジタ生誕130年に当たります。 戦争と平和、2つの時代を生き抜いたフジタは、混沌とした今の世界をどう眺めていることでしょう。
                                                  以上

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  • 2017.05.23 Tuesday
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