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<フォト特集> 2017梅雨のころ・・・

 <フォト特集>2017梅雨_1  <フォト特集>2017梅雨_2

 【日本 日常 ブログ】
 このブログで不定期ながら続けている、気ままな写真ダイアリー <フォト特集>
 いわば私のブログ版インスタグラムです。

 写真共有SNSのインスタグラムに比べれば、撮影から共有 (公開) までのタイムラグも甚だしいのですが……。 自分自身の記録と記憶定着のためと思い、細々と続けています。 (^^;)>

 では、いささかプライベートな内容でお恥ずかしいのですが、近況をご報告します。


※ 写真上から――
1、2) いつもお世話になっている日中関係のある方のお祝いの会で、中国の伝統芸能 快板 (かいばん) のさわりの部分をご披露させていただきました。 日本での記念すべき(?)デビューの日となりました! (^^;
 快板の説明をしながら少しだけ打ち鳴らしたのですが、皆さんとても興味深そうに聞いてくださいました。 中国の参加者からは、「懐かしい!」 「私にはできませんよ」 などと感想をいただき、うれしかったです。

 中国から帰国して早4年。 押し入れの奥にしまい込んでいた快板でしたが、この日、日本で初めて日の目を見ることができ、快板もうれしかったのではないかと思います。 やはり継続して練習しなければ! と思いを新たにしたことでした (汗)。

  <フォト特集>2017梅雨_3
3) 信州に帰省した折、地元の町で開催中の 「第12回ばら祭り」 へ (5/27〜 6/11)。
 訪れたこの日は梅雨の晴れ間に恵まれ、千曲川のほとりの公園では320品種、2300株の色とりどりのばらが青空に映えていました。

  <フォト特集>2017梅雨_4
4) 晩年圧政を敷いた豊臣秀吉に、華道の池坊専好 (いけのぼう・せんこう) が刃ではなく花で戦いを挑む――。
 野村萬斎さん主演、篠原哲雄監督の映画 花戦さ を鑑賞しました。
 佐藤浩市さん、市川猿之助さんら豪華キャストの夢の競演、見事ないけばなの数々と見所は多々あれど、やはり文化の持つ力は強い! 時を超えて強くあり続けてほしいと、こうしたご時勢だからこそ強く思いました。

<フォト特集>2017梅雨_55) 東京ビッグサイトで開かれた世界最大級のものづくり専門展 「日本ものづくりワールド2017」 に出かけました (6月22日)。

 「第21回 機械要素技術展」 「第28回設計・製造ソリューション展」 「第8回医療機器開発・製造展」 「第25回3D&バーチャルリアリティ展」 の4つの専門展で構成されていて、このうちの 「機械要素技術展」 に、中学の同級生の会社が2社、出展していたからです。

  <フォト特集>2017梅雨_6
6) 6月21〜23日までの3日間の会期中、国内外の2420社が出展、8万9000人の来場が見込まれていたこの専門展。 聞きしに勝るにぎわいで、世界が一目おく日本のものづくりの確かさ、精巧さに、改めて感心しました。

 <フォト特集>2017梅雨_7
7) 中国ブース、台湾ブースもあって、日本との合弁会社や現地企業が多数出展。 精密部品や高精度加工の分野でもグローバルな技術協力が進んでいることがうかがえました。
 同級生たちは、昼食を返上して営業活動に精を出していて、その頑張りには大いに刺激を受けました! (^^;

<フォト特集>2017梅雨_88) 東京ビッグサイトへ向かう 「ゆりかもめ」 の車窓から、お台場のパレットタウン大観覧車を仰ぐ。

 ゆりかもめから眺める光景は、どこか近未来的だけど、どこか懐かしく、パラレルワールドに陥ったかのような不思議な感じがします。

 <フォト特集>2017梅雨_10  <フォト特集>2017梅雨_9

9、10) かねてから楽しみにしていた東京・三鷹の芸術文化センターで開催の 「柳家さん喬独演会」 へ (6月24日)。
 上方落語の 「ちりとてちん」 が披露され、さん喬師匠が鯛の刺身をつまんだり、灘の生一本を飲んだりするしぐさに思わず食欲をそそられました (笑)。

 それから一つ、「あれっ?」 と思ったところもありました。
 知ったかぶりの竹をこらしめようと、大家さん (?) が腐った豆腐に唐辛子をまぶした 「ちりとてちん」 なる食べ物を勧めるシーンで、さん喬師匠は 「これは台湾名物ちりとてちんというもので……」 といったのです。

 「江戸の噺に、どうして台湾?」 と不思議に思ったのですが、後で調べたら、もともとは 「舶来物の珍味」 「長崎名物ちりとてちん」 などと表現されていたようで、師匠はそこに少しアレンジを加えたのでした。 なるほど合点がいきました!
 (他にも、台湾バージョンで演じる噺家さんもいるようですが……)

 こうして古い落語の演出も、時代によって徐々に変化していく様がうかがえ、興味深く思いました。
                                                
                                                  以上



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  • 2017.08.20 Sunday
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  • 13:30
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コメント
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快板をならしながら
ものがたりを語る

以前、ブログで
しゃおりんさんが中国の名人に
習われていたお姿を
思い出しました。

これからも
空間に華やぎを与えてください!(笑)
  • にこにこのujicyan
  • 2017/06/25 3:13 PM
にこにこのujicyanさま:
早速のコメント、ありがとうございます。

実は、この祝宴での余興ですが、3日ほど前に急遽、ご依頼をいただいたものでした(苦笑)。

あまり練習ができず、しかも普段着に毛が生えたようないでたちで……(汗)。今後は、舞台衣装もあつらえなければ!
なんて、一人妄想を膨らませつつ、ニンマリしているワタクシです。 (‐^ ^‐)
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