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『暮しの手帖』 に コラム「変わる五輪都市」

『暮しの手帖』 08年2-3月号 中国初のオリンピックを8月に控え、開催地となる北京は、急ピッチで都市整備を進めています。

 メーンスタジアムの国家体育場 (通称・鳥の巣) は、3月末ごろに完成の予定。 斜塔が寄り添うような奇抜な形の中国中央テレビ (CCTV) 本社ビルも、五輪前の完成をめざして突貫工事中。 繁華街の王府井や保護エリアにある古い街並み・胡同の改修も進んでいて、北京は都市をあげての “お色直し” に余念がありません。

 この26日には、北京市の議会 (北京市人民代表大会) で、新しい北京市長郭金竜市長代理 (60) が選出されました。 郭市長は、北京五輪を成功させるための重要なポジションを担うことになります。 就任直後の記者会見では、これからの経済発展は 「スピードより、質だ」 と語っていました。 北京市の変化と発展に、ますます目が離せなくなりそうです。

 さて、生活雑誌 暮しの手帖 最新号 (2・3月号) の連載コラム 「三都物語・北京」 では 「変わる五輪都市」 と題して、五輪を前に変貌する北京についてご紹介いたしました。 注目の首都はどこが、どう変わり、変わらないのか――。 機会がありましたら、お手にとってご笑覧くださいませ。

 最新号では、厳しい今年の寒さを乗り切るための知恵がたくさん。 詳しいレシピつきの 「ひと口で冬じゅう温かいスープ」、素肌研究室 「手、足、からだ、全身の乾燥をケアしましょう」、そして好評連載、常盤新平氏の 「ニューヨーカー・ニューヨーカー〈最後の食事〉」 など読み応えもたっぷり。 『暮しの手帖』 は、お近くの書店か、書籍のオンラインショップなどでお求めください。


※ 『暮しの手帖』 32号 (2・3月号)、1月25日発売 定価900円 (税込)、暮しの手帖社

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  • 2017.05.23 Tuesday
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  • 00:15
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コメント
あれ、CCTVのビルはもう間に合わない、だから五輪放送は、隣のBTVで対応できるように準備を進めていると聞きました。
ぜひしゃおりんの取材力で、このネタの真偽を探ってくださいな。
昨日も見ましたけど、まだ骨組みですね、あのビル。
ひろちゃいな様、ありがとうございます。

仰るとおり、中央電視台新址は五輪に間に合わず、「2009年1月には主体工事を終えられるよう努力したい……」との見解が出されていますわね。フルオーダー済みのスタジオ機材納入も、鉄骨編み込みに輪をかけて大幅に遅れるそうで、人民たちの間からは、「1月なんて、ぜってぇムリだろ〜」との声すら聞こえますもの。てっぺんの”連接起来”は3ヵ月遅れでしたが、そんなんまだマシかも?
  • ちゃおりん
  • 2008/01/29 5:03 PM
ひろちゃいな様、ありがとうございます。
「ちゃおりん」なる者が、出現しておりますが、ブログ主ではありません。しゃおりんのクローンか、はたまた替え玉?ですので、なにとぞよしなにお取り計らいのほどを・・・(苦笑)。

今日は1日出かけておりました。外の寒さに震えました。仕事は室内でしたが、移動(出勤)するだけでもつらい。なんて柔なオンナになってしまったんでしょう。。。

CCTVの新社屋は、おそらく外観だけでも完成させると思いますよー。天辺の連接部分もかなり出来上がっていますし、いまは外側のガラス張り工事中・・・(ヘヘへ、でもそんなこともあろうかと、雑誌原稿のほうには、完工期日は書きませんでした!!)。

まあ、あと半年余りありますので、連接部とガラス張りはできるでしょう。面子は保たれるというわけです。
でも、天辺部分、つながってよかったですねー(一部には、設計ミスでつながらないんじゃないか、との噂も・・・)。
なにはともあれ、できていく過程も面白いです!!
「ちゃおりん」様、ブログ主に代わってのコメント、ありがとうございます! ちょうど出かけていたので、ありがたかったです(ウソです!笑)

エレベーターは日本の企業が請け負ったという話をチラリと聞きましたが。
ビルが斜めになっているので、まっすぐ昇降しては、どこかのフロアで人間が移動して、またまっすぐ昇降する・・・。つまり、最上階に行くまでになんども乗り降りしなければならないのだとか・・・。考えただけでも大変そう。

それに、火災や地震などの不慮の災害があったらどうするんだろう。パニクりますよ。CCTV社員は、新社屋ではまず、非常訓練をすべきだと思いますよ・・・。

そばに聳える地上330メートルの北京1のノッポビルも、災害時がおそろしいです。。。
しゃおりん様、ひとり二役お疲れ様です。

あーたは多重人格ゆえ、ふいに内なるアタクシが呼び覚まされるたびにドギマギする気持ちは同情を禁じ得ません。でも、「和諧」の心でアタクシの存在を認める姿勢に転じたのは「進歩」ですわね。

こんなこと軽率に書いていいのかどうか……英BBC『Panorama』の製作スタッフが独自調査したところによると、CCTV新址で少なくとも4名、鳥巣で少なくとも7名が”事故”で犠牲になっているそう。あくまで海外メディア独自取材の受け売りですので、仔細は存じませんが……。

ネガティヴな事実は永久に党から公表されることはないでしょうが、思わず『山峡好人(長江哀歌)』の轢死場面を思い出しましたわ。国家の面子に抵触する負の側面を暴くには未だ、タレコミに頼らざるを得ない状況で、のちのちの制裁を考慮すれば、ジャーナリストとしてはリスクが計り知れないですわね。

あぁ、明日は呉邦国と中南海の豊澤園で朝餐なの。寒いし面倒臭いわ。。。だいたいあのヒヒ爺、下手っぴなキスが露骨なのよね。ワザと”CCTV現場事故死”の話でも振ってやろうかしら。
  • ちゃおりん
  • 2008/01/30 1:09 AM
あの・・・「ちゃおりん」さんの方こそ、多重人格のコントロール、お疲れさまです。。。

じつは、CCTV工事現場での事故は、私の記憶によれば、国内メディアでも報道されていましたよ。もちろん殉職死についても、です。今回はBBC(英紙サンデー・タイムズとの報もあり?)が20日に報じたことで、中国当局も注目していますよね。

国家安全生産監督管理総局は22日の記者会見で、「責任をもって調べ、問題があれば厳正に処理する」と述べています。

その後、北京五輪組織委は28日の記者会見で、「鳥の巣」工事で事故死が2人あったと明らかにしたようです。
一部で「国が隠蔽した」とする報道もありますが、現場レベルで影響を恐れ、自己処理した可能性もあり、なお調査の公表が待たれるところではあります。

あの、それで「ちゃおりん」さん、ワタクシごときが国家の領導と朝餐をともにするわけがありません!! 豊澤園なぞ、足を踏み入れたことも・・・。
そういう見え透いた、悪いジョークはやめましょう!!(苦笑)
「ちゃおりん」さんへ:

それに『山峡好人(長江哀歌)』は、『三峡好人(長江哀歌)』の誤りです。

タイトルは、正確に記しましょう!(ハハ・・)
 32号拝読。三都物語は三者三様、なかなかおもろいでんなあ。パリからは、レンタルの自転車の話。トロントからは、勢いのあるカナダ・ドルで、越境してアメリカでショッピング。いつもおもしろく読ませてもらってます。
 さらに、常盤新平さんの「ニューヨーカー・ニューヨーカー」も、情感があって、ええでんなあ。常盤さんの週刊誌「ニューヨーカー」に対する思いが、しっとりと伝わってくるようですね。今回は有名な命題「死ぬ前に何を食べたいか」にちなんだ、料理人の写真集の書評の話。アメリカお得意の「墓場のユーモア」(グレーヴヤード・ヒューマー)が漂った記事を紹介、軽いけれど深いユーモアが感じられて、つい、うふふ、となって、ハッピーな雰囲気。
 このところ、「ブログの品格」が落ち気味のようですが・・・。
 ほなまた。
  • とらやん
  • 2008/01/30 2:28 PM
もぉ〜、ええかげんにしてくれ。
”ちゃおりん”って誰なん?
”しゃおりん”は二重人格やったの?
それに呉邦国さんは、キスが下手っぴなの?
とらやん様、『暮しの手帖』32号の詳しいご紹介、ありがとうございます!

常盤先生の「軽いけれど深いユーモア」、いいですね。このように味わいのある随筆を、多くの人に読んでもらいたいものですね!!

で、〈「ブログの品格」が落ち気味〉ですか。
すみません。私の意図するところではないのですが、拙ブログにもいろいろな方がご訪問されますので・・・。
ブログ界の「和諧(調和のとれた)社会」をめざして参りたいと思います!
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします!(笑)
ひろちゃいな様、お騒がせいたしております。
拙ブログのコメント欄までつぶさに読んでいただいている方には、おわかりかと思うのですが・・・。

前に度々、熱のこもったコメントをくださった方がいて、ある日突然「さおりん」なる別名に変わったので、「(ブログ主を名乗るかのような)さおりんは却下」と拒否したところ、今度は「ちゃおりん」ですって。“彼”のほうが多重人格者ではないか? と思っているのですが・・・。

まあ、おもしろいので? 彼お得意の茶化しのテクニックを披露してもらおうかと思っています。おつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

でも、初めて見た人は何かと思いますよねーー??(笑)

ちなみに「ちゃおりん」は、ご近所さんでした・・・。
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