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大学生たちのびっくり!アニメパーティー  

  パーティー案内   パーティー1
 中国の理数系ナンバーワン大学、清華大学でこのほど、クリスマス直前のアニメパーティー A点清華同人祭冬祭が開かれました (主催・清華大学次時代動漫社)=写真。
 北京市内の大学にある漫画・アニメサークルの会員たち百数十人が集まり、会場はなんとも、ものすごい熱気に包まれていましたよ〜〜!! 
  パーティー2  パーティー3
 アニメソングのライブをはじめ、コスプレ劇、撮影会、会誌販売、ゲームなど盛りだくさんの内容で……。 時間の都合でさわりの部分しか見られなかったのは残念でなりませんが、もう、この写真だけでも熱気のほどが伝わってこようというもの。
 アニメソングはすべて日本語ですし、レンズを向けると、さっとカメラ目線で決めポーズを作ってくれる!! なんてフレンドリーで、なんて場慣れしているんでしょう! カメラの被写体としても最高のメンメンで、こちらもカメラは素人で恐縮しちゃいましたけど、撮影のしがいがありましたね〜〜!! みんなひそかに鏡の前で、ポーズの練習とかしてるんだろうな〜〜キャッ、カワイイッ!!^^

   パーティー4   パーティー5
 パーティーを主催した、清華大学アニメサークルの次時代(次世代) の幹部の1人、黄静波さんは、航空工学を専攻する同大学の大学院生。 小さいころから日本のアニメが大好きで、流暢な日本語もすべて独学で身につけたのだのだそうです (さすがは秀才!)。
 「マイナーなオタクの集まりなので、ドン引きされたかもしれませんね (笑)。 各大学に呼びかけた今回のような規模は初めてですが、みんな喜んでくれたみたい。 来年春にもまた開きたい!」 と、ますます オタク☆ワールド にのめり込んでいるようでした!^^

 私もまた機会があれば覗かせてもらいたいと思いましたが、いかんせん最大の問題は、最近の日本のアニメがちっともわーかーらーなーいーーこと!!!  ( ̄Д ̄;)||||
 せっかくのみんなのコスプレも、アニメソングも、キャラクターも、全然ついていけてなーーーい!!! 
 はい、ワタクシ、アニメ産出国の日本人の1人として恥ずかしいです。 顔を洗って、漫画もアニメもたくさん見てから、出直してきたい……そんな自責の念にかられた、大学生たちの歳末びっくり☆パーティーではありました。。。


※ 写真は、にぎやかなアニメパーティーのもよう (21日)。

※ オリジナル同人ゲームサークル 「ss-square」 のサイト
   

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  • 2019.11.17 Sunday
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コメント
連日の「中国若人探検」、ちょっとだけ?先輩のしゃおりんさんの奮闘振り・・・。
コスプレしたお姿が 目に浮かぶのですが 「・・・・お仕置きよ!」って。
今日もどこかで「しゃおりん旋風」、きっといい風満載なんでしょうねぇ。
  • 春風
  • 2008/12/23 2:45 PM
春風さま: ありがとうございます!
アハハ……コスプレした姿ですかぁ〜??(してみたいっ)。なんて。
小学生のころ、山の鎮守の春秋のお祭りで、稚児になって舞いを舞っておりました。ふと思い出しましたが、慣れない化粧を母にしてもらって、赤い袴に白装束、頭には金色の冠をつけて……。小さい私にとっては、あれも一種のコスプレというイメージでしたネ。^^

>今日もどこかで「しゃおりん旋風」、きっといい風満載なんでしょうねぇ。

わ〜〜素敵なお言葉、ありがとうございます!
春風さんのように暖かな風を送りたいものですが……台風の目にならないように気をつけなければと思いました!!^^
日本のアニメは、特に欧州で人気があると聞いており、色々なイベントも開かれているようです。
勿論、コスプレも。
欧州の若者は、そんな日本に憧れて来日する人が多いそうです。

今回、しゃおりんさんのBlogを見て、中国でも同じような感じになりつつあるのを初めて知りました。
凄い熱気が、写真から伝わってきます。

昔は、フジヤマ、芸者などなどが日本の文化の象徴でしたが、現代は、アニメが立派な日本文化の一つですね。

お〜みなさんスゴイ!!
アニメから日本に興味をもつ若者が増えてますよね〜。
そして“好きこそものの・・・”で、アニメから日本語を覚える若者も。
(独学でありながらかなり上手!)
聖地・秋葉原は海外からの観光客が増えていいて、日本アニメの人気に驚きます。

最近のアニメ・・・大丈夫です。
日本にいても、わたしもわかりません。
甥っ子の話にまったくついていけませんよ(涙)
「何で日本語を勉強しましたか?」

「ゲームが好きだからです」「漫画が好きだからです」「アニメが好きだからです」


昔のアニメ、漫画はともかく最近のは題名を知ってはいても内容知らない…

恥ずかしいですが…

ダウンロードってすごいですねぇ〜(無料ですものね、こっちは)

写真に知ってる人の写真がなく残念です(笑)
コッスさま: ありがとうございます!
欧米はすごいらしいですよね〜。とくに欧州でしょうか。

>中国でも同じような感じになりつつあるのを初めて知りました。

私が北京に住み着いた2000年のころには、各大学に漫画サークルがちらほらと出来始めていましたが、盛んになったのはやはりここ数年でしょうね。
ネットが普及し、日本アニメが手軽にダウンロードできるようになったことの功績は大きいと思います(著作権上はいろいろ問題アリですが……)。

中国では「文化侵略だ」という反発もあるくらいですが、それに対しては「じゃ中国で、日本を超える面白いアニメが作れるの?」という反論もあり。
面白いもの、いいものは、黙っていても世界に普及&浸透していくんですね〜〜。

今どきの若者たちにとって、アニメは日本文化を代表する筆頭に並ぶのではないでしょうか?
takoshiさん: ありがとうございます!
そうなんですね〜。アキバは海外の観光客にも人気なんですのう。。。
ちょっと前に、築地の市場には外国人観光客が集まりすぎて、営業妨害をするため、こんどは締め出すというニュースがありましたが。

アキバなんかも、海外のアニメファンでもっともっと賑わうといいですよね〜〜。
やーうぇんさん: ありがとうございます!

>昔のアニメ、漫画はともかく最近のは題名を知ってはいても内容知らない…

ハイハーイ!! 私も同じですぅ〜〜!!
にしても、UPした写真もそうですが、みんなマジで歌も上手い。表面上も声も言葉も、日本人と変わりませんし、もう日本の声優さんも顔負けっていう感じ…。
アニメ声のかわいい声の子がいるんですよね、これがまた……^^

「萌え〜〜」ってなってる子も多いんだろうな。^^
 清華大学ちゅうとこはけったいな大学ですなあ。もう、硬軟とりまぜての産民学路線ですがな。何を目指してはるのかは、いまいちはっきりしませんが、まあ、いろいろ経営にご苦労してはるようですなあ。
 アニメといえば、昔見て、最近見直した傑作がありまっせ。「岸辺のふたり」という作品。もう、こころ震えますわ。たった8分の短編ですが、これは必見。
 アニメと実写の合成した劇映画で、クエイ兄弟の「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」も傑作。人間の想像力の限界に挑戦したような作り。オペラがキーワードでっさかい、どんじょばんにさんなどは、感涙に咽びはるんとちゃうかな。
 まあ、夜中の3時に、ぼそぼそコメントはせんほうが、よろしい。体だけはこわさんようにな。
 ほなまた。
  • とらやん
  • 2008/12/24 5:23 PM
とらやん様: ありがとうございます!
いや、このイベントは、学生主体ですので清華大学の経営とはまったく関係がありません。
それに、参加していたのも、同大学の学生だけではありませんので。
もはや(日本)アニメは、中国の子どもや若者たちの心をとりこにしていますよ!

>クエイ兄弟の「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」も傑作。

ちょっと不気味な映画ですよね。
「ストリート・オブ・クロコダイル」も観たことがあります。「エロ気持ち悪い」って感じでしょうか。

観た人それぞれが、いろんなことを考えさせられるような深みのある映画ですよね。
トナカイは、アイヌ語。
(別名、カリブー)
むかし、サハリンでトナカイステーキを食べました。
(とてもウマカッタ!)
クリスマスの日は、食べません。

エゾシカステーキを食べにおいでよ。
(屈斜路湖畔で、あの2人も食べたのかな)
サンタ・しゃおりんの
コメプレ、マッテイマス。
  • サンタ・ヤーフー
  • 2008/12/24 9:25 PM
はじめまして。ボクもこのイベントに参加しました。
日本語学科でもない学生がペラペラ日本語を話すのを観ていると、創作物って本当に影響力が大きいなぁと感心してしまいます。

歌も日本人より上手く歌えますしね。
サンタ・ヤーフーさま: ありがとうございます!
イヴの今ごろはトナカイのそりに乗ってプレゼントを配達中でしょうか??^^

>むかし、サハリンでトナカイステーキ
うーむ、ちょっと可愛そうな気も・・・。とかいいながら、私も昔、シルクロードでらくだの足の裏を食べました。可愛そうですねえ〜。^^
>(屈斜路湖畔で、あの2人も食べたのかな)
あの2人は、イクラ丼に生卵をまぶして、奇声を発しておりました。^^
海老の炭火焼?も召し上がっておられました。

>サンタ・しゃおりんの
>コメプレ、マッテイマス。

サンタのパジャマとか、よくありますよね〜。^^
では、わたしはサンタさんからのプレゼントを待っていますね!^^
阿井幸作さま: こちらこそ初めまして!コメントありがとうございます。
文芸的な貴ブログも拝見させていただきました。
江戸川乱歩&ミステリetc.なんですね。私も好きです、おどろおどろしい怪奇の世界……。^^

>日本語学科でもない学生がペラペラ日本語を話すのを観ていると、

私なんて恥ずかしいですよ。何年も中国と関わっているとゆうのに……。
阿井さんがブログで「仲良くなれそうだなぁ」とおっしゃっていましたが、いつか日中間でオタ☆フェスとかできそうですよね!
うわ楽しそう!!
私もコスプレで参加したいです!^^
(え?誰も見たくないって??)

トラバさせていただきました〜〜www
コメプレ
(コメントプレゼント)

第1号、マッテマス。
美幌音楽人さま: ありがとうございます。

>コメプレ
>(コメントプレゼント)

ワロタwww
追伸: 美幌音楽人さま

すみません、意味がよくわかっていなくて。
さっそくコメント入れさせていただきました。
私、第1号??^^
黄静波さん、活躍してますね。
彼はさすが清華の秀才だけあって、学術的な関心も強いです。

私が企画した遠藤誉著『中国動漫新人類』のセミナーでもオリジナルあふれる報告をして
私や遠藤先生を驚かせましたよ。
http://beijingacademicexchangemeeting.schools.officelive.com/5.aspx

http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q3/577541/を参照のこと。

>中国では「文化侵略だ」という反発もあるくらいですが、それに対しては「じゃ中国で、日本を超える面白いアニメが作れるの?」という反論もあり。

これは中国政府が日本政府を買いかぶってくれているなとかんじます。

日本政府はそこまでまだ考えてないと思います。たしかに外務省が、日本のドラえもんを親善大使にしたりしてますが、本当にそれはごく最近のことですね。
以前は「アニメやマンガなど低俗なレベルの低いものだ。」という見解が日本の官の間では一般的であってアニメやマンガを生産するのも選ぶのも民の側でした。

あの天才、手塚治虫でさえ日本社会でのマンガ家の地位の低さに悩んでいましたからね。

結果的に日本の民が、生み出し、選び抜いた質の高い日本アニメやマンガが世界中の若者に支持されているのであって、日本政府はほとんど関与してこなかったですしね。

これからはそういうものに日本政府も目をむけていくでしょうが、「文化侵略」の意図があるというのは、買いかぶりすぎだとかんじましたね。

中国の青年の場合、靖国問題や歴史認識の問題で「反日」モードがたかまったり、日本アニメで「親日」モードが高まったりと一人の青年になかでスイッチが切り替わるようなことが起こっているというところがなかなかに複雑だと思いますね。

このあたりさすが中国通の遠藤先生は鋭く捕らえていると思いました。
  • ゴジラ@北京
  • 2008/12/29 5:09 PM
ゴジラ@北京様: ありがとうございます。
この年末年始、お客様のご接待のため出たり入ったりしていて、なかなか落ち着いてパソコンの前に座っていられません。お返事が遅くなりましてすみません。

まず「北京大学日本人留学生学術交流会」のHP、すばらしいですね。これから会を重ねるごとに、貴HPもますます充実の“発信基地”となられることでしょう。

「文化侵略だ」についてですが、これは、中国側が「官と民」で区別しているところがあるのでしょうか?
私の印象では、「政治的な意図」(?)というより「市場の侵略」「サブカル産業の侵略」ほどの意味なのかな?と捉えていますが、調べたわけではありませんので、よくわかりません。。。

>一人の青年になかでスイッチが切り替わるようなことが起こっているというところがなかなかに複雑

こういう視点は面白いですね。
たしかにスイッチが切り替わっているのかもしれません。
本当は、漫画やアニメという2次元的なものからはじまり、「人と人」という3次元的な交流に進んでいけば、「スイッチが切り替わる」ような誤解が少なくなるのかな?と思いました。
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