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京劇・日舞のコラボ、3月に横浜&北京で公演へ

京劇・日舞1 日本人京劇俳優の石山雄太さんらが出演する 京劇・日舞コラボレーション公演 が3月1日に横浜で、10日、13日に北京で、それぞれ行われます。

 中国と日本の伝統芸能、京劇と日舞のコラボとは?? いったい、そんなことが可能なのでしょうか??
 それは観てのお楽しみですね。 ちなみに公演はいずれも入場無料だそうで、これはもう行くしかないでしょう!
(私はちょうど北京にいないので残念!><)

 詳細は下記の通り。
 ご案内をいただいた皆さま、ありがとうございました! ^^)/

■ 横浜公演 (慶応大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール)

日時: 2010年3月1日 (月) 18時開演 (入場無料)
場所: 慶応大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール
     アクセスはこちら 
出演: 石山雄太・盧思・チャン・チンホイ (張清慧)・藤間恵麿
演出: 松岩 (北京風雷京劇団長)
協力: 新潮劇院
主催: 慶應義塾高等学校・外国語科中国語

■ 北京公演 (北京第四中学校大講堂)

日時
第1回: 2010年3月10日 (水) 16時半開演 (入場無料)
第2回: 2010年3月13日 (土) 14時開演 (入場無料)
場所  北京第四中学校大講堂
     アクセスはこちら
出演: 石山雄太・盧思・チャン・チンホイ (張清慧)・藤間恵麿
演出: 松岩 (北京風雷京劇団長)
協力: 風雷京劇団
主催: 北京第四中学校
協賛: 日本国駐中華人民共和国大使館

企画・制作 (日本・中国) 慶應義塾高等学校外国語科中国語 人見豊


演目情報
「三番叟」
 
 能の「翁」の伝統を受け厳粛な雰囲気。 その中に、解放的で陽気さが漂い、天下泰平、五穀豊穣を祝う、お目出たい曲。
 格式のあるものでもあり、昔踊り手はこの踊りの前には、必ず身を清めたそうです。

「藤娘」
 1826年初演の演目。 江戸時代の日本民俗絵画から作った日本舞踊。
 もともとは絵から出て来た娘が踊ると言う趣向舞踊だったが、六代目尾上菊五郎が藤の精が娘姿で踊るという内容に変えて舞台演出を一新して以来、そのスタイルが一般的になり、現在では人気の歌舞伎舞踊の一つである。

レクチャー
「京劇と日本舞踊の類似と相違について」

「西遊記」
 三蔵法師と天竺までの旅を供するのは、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の三人が有名です。
 じつは、もう1人おります。 孫悟空の後に三蔵法師の供になった 「白龍馬」、もとは西海龍王の太子でしたが天の神様の宝物を燃やした罪で地上に落とされました。
 蛇盤山の鷹愁潤、三蔵法師と孫悟空が通りかかる時、白龍馬に出会い、事件が起こります。
 京劇と日本舞踊によるコラボレーションにて、ご覧いただきます。


※ いずれも予約なしの自由席のため、お早めに入場されますことをオススメします! とのことです。

京劇・日舞2

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  • 2019.12.10 Tuesday
  • -
  • 10:00
  • -
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コメント
今学期平日は今のところ木曜日の午前中と火曜金曜の夜のみ授業なので…

時間があったら見に行きたいと思います〜!!

孫悟空の隈取を見ると、ある友人が戯劇学院留学中に、孫悟空の隈取をしてもらい(課外授業の一環)キャンパスを闊歩。たくさんの中国人の声をかけてもらい、話してご満悦。翌日素顔で、前日に会った中国人にひたしげに話しかけたら、全員に「きみ、誰?」って言われた…と言う話をいつも思い出します。

そりゃ無理ですよね…^^;
 これはおもろそうでんなあ。1日、日吉まで、見にいきますわ。
 貴重なお知らせ、感謝です。「西遊記」は昔、北京で見た演目ですわ。「藤娘」「三番そう」は、歌舞伎で、たびたび見てます。
 また、ご報告しますわ。
 ほなまた。

 ほなまた。
  • とらやん
  • 2010/02/27 1:25 PM
やーうぇんさん: ありがとうございます〜!
今学期はそうなんですね。公演、ぜひ行かれてみてください!(あーん、私はいずれもダメ、残念!><)

> 孫悟空の隈取
おもしろそう! 原型を留めずに、みんな孫悟空に見えちゃうから、不思議だよね〜〜!^^
とらやん様: ありがとうございます!!
1日、日吉、大丈夫なんですか〜〜?
うれしいです〜〜!!

なんでも、自由席なので、お早めに入場してくださいとのことでした。
この「藤娘」、中国の役者さんでしょう? どんな舞を披露されることか、楽しみですよね〜!!^^
うわ〜1日だったんですね!予定が入ってる(涙)でも入場無料なんて太っ腹です!京劇と歌舞伎のコラボも玉三郎さんからかなりメジャーになりましたもんね^−^これからの交流も楽しみです!
  • kana
  • 2010/02/27 5:47 PM
kanaさん: ありがとうございます〜〜!!
1日、残念でしたね。。。
入場無料なのは協賛企業、助成団体の協力のおかげでしょうね。とくに学生さんたちにはありがたいですよね。

そういえば昨年は「人間国宝」の野村万作さんと野村万斎さんが、北京で「狂言」中国公演を行われたんですよ〜〜。
上記ご紹介の「三番叟」も披露されたとか。
こうした芸能のルーツが中国にあるものもあって、「コラボ」ができるというのは、おもしろい時代になったものだなあ〜〜と思いますよね。

kanaさんは、洋の東西を問わず、広く関心をお持ちですばらしい!!!
欧州「弾丸旅行」レポートも拝読させていただきました。
「アムール」、実にいいですねえ〜〜!!! (-▽-)
 2007年はモーリス・ベジャール、昨年はピナ・バウシュと、とらやんの敬愛する踊り手、振付師が逝去。さびしくなってしまいましたが、若い踊り手もどんどん育っているようで、まあ、なんとか・・。
 ベジャールにしろバウシュにしろ、もう天才的でしたので、つい、さみしさも増しています。人は、いつか死ぬんだなあ、と、あたりまえのことを、ふと、思っています。
 ほなまた。
  • とらやん
  • 2010/02/28 12:00 AM
とらやん様: ありがとうございます。

作家の佐藤愛子さんがいつか「自分が死ぬときは、ああ楽しかったといって死にたい」というようなことを書いていらっしゃいました。
私もそうありたいと思います。

「楽しかった」というのは、ただ楽しく遊び暮らすというのではなく、もうやり残したことはない、という意味でしょうね。

そう考えたら“その時”ですら、楽しみにもなりますよ!!
 残念無念。3日締め切りの「お仕事」が飛び込み、日吉に行けず。コメントできず、すんません。
 いただいた名画座のチケット、フランス映画祭の試写も見れず。
 ぐやじい〜。
 5日から来客も殺到。はよ、仕事、仕事。
 ほなまた。
  • とらやん
  • 2010/03/02 1:27 AM
とらやん様: そうでしたか、残念!

私もぐだぐだしてないで、早くやらなければっ!!!
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