2019北京世界園芸博覧会4/29開幕へ 日本など最多110カ国が参加

2019年中国北京世界園芸博覧会 【北京 ニュース ブログ】

 「緑色生活、美麗家園」 (緑の生活、より良い生活) をテーマとする世界最大級の園芸博覧会 2019年中国北京世界園芸博覧会 が4月29日(月)から10月7日(月)までの162日間、北京市北西郊外の延景区 (2022年北京冬季五輪の三大会場の一つ) で開催されます。

 国際園芸家協会 (AIPH)、国際博覧会協会 (BIE) に認定された最大級の世界園芸博。
 中国で開かれた同規模 (A1クラス) の園芸博としては1999年の昆明世界園芸博覧会 (昆明花博) に次ぐものであり、国際博の開催としては2010年の上海万博に次ぐものとなります。

 過去最大となる約960ヘクタールもの広大な会場 (展示エリア=503ヘクタール) には、過去最多となる約110カ国・国際機関が参加。

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【追悼】 モンキー・パンチさん、北京でイラスト入りサインを気さくに…

モンキー・パンチさん 【追悼 北京 ブログ】

 痛快アクション人気アニメ ルパン三世 の原作者で漫画家のモンキー・パンチさんが4月11日、肺炎のため、亡くなられていたことがわかりました。 81歳でした。

 17日に関係事務所が発表したもの。 葬儀・告別式は近親者で行われ、後日、しのぶ会が開かれる予定だそうです。

 原作漫画は1967年から 「週刊漫画アクション」 (双葉社) に連載された “大人向け” でしたが、71年にテレビアニメ化され子どもたちにも人気が沸騰。 長寿番組になったほか、映画化されたシリーズでも悉くヒットを飛ばし、日本のみならず世界中の幅広い世代を魅了し続けている人気作品です。

 かくいう私も今から15年ほど前 (!) になりますが、滞在中の中国・北京で、モンキー・パンチさんにお目にかかったことがあります。
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中国で働く外国人にとって、最も魅力的な中国の都市は?

   上海の街角_1(2010年6月)    上海の街角_2(2010年6月)

 【中国 ニュース ブログ】
 中国で働く外国人にとって、最も魅力的な中国の都市は?
 2018年に在中国の外国人を対象に行われた投票の結果がこのほど、明らかになりました (経済日報など)。

 中国科学技術省の外国人材研究センターが主催・実施し、4月14日、広東省深圳で開かれた第17回中国国際人材交流大会・深圳フォーラムで発表されたもの。
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中国のバイオリニスト 故・盛中国氏に旭日小綬章、北京で伝達

『在日中国人33人の それでも私たちが日本を好きな理由』_1  『在日中国人33人の それでも私たちが日本を好きな理由』_2

 【中国関係 ニュース ブログ】
 中国を代表するバイオリニストで、昨年9月7日に逝去された盛中国氏に、日本の勲章の一つ 旭日小綬章 を授与するための伝達式がこのほど、北京の日本大使館公邸で行われました。
 同大使館の公式ホームページや地元メディアが伝えました。

 旭日章は社会のさまざまな分野で顕著な功績を残した人に贈られるもので、平成30年 (2018年) は17人の外国人に授与されています (春秋の叙勲以外)。
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第9回北京国際映画祭 4/13〜20、「麻雀放浪記2020」「未来のミライ」など日本の新作・話題作も公開へ!

第9回北京国際映画祭ポスター 【北京 映画祭 ブログ】

 今年第9回を数える 北京国際映画祭 (BJIFF) が4月13日 (土) から20日 (土) までの8日間、中国・北京市内で開催されます (主催・中央広播電視総台、北京市人民政府)。

 中国側の発表によれば、オープニング&クロージング・セレモニーは市北東部、懐柔区の懐柔国家中影デジタル制作基地で開催され、オープニングには日本の栗原小巻さん、フランスの女優、ソフィー・マルソー、アメリカの俳優、クリストファー・ウォーケン、中国の俳優、胡歌、周冬雨など、内外の豪華ゲストが出席の予定。

 また、映画祭の目玉となるコンペティション部門 「天壇賞」 の審査員は、審査委員長のロブ・ミンコフ監督 (アメリカ) ら内外の映画関係者7人が務めるということです。

 今回の 「天壇賞」 は、世界各地から2018年1月1日以降に公開された優秀作を公募。 85カ国・地域から775作品の応募があり、前回の659作品より116作品増えて、よりバラエティー豊かな映画がそろいました。

 最終的にノミネートされたのは全15作品。 うち中国映画が、大ヒットSFアドベンチャー 「流浪地球」 (さまよえる地球、関連エントリー) など3作品 (合作を含む)、外国映画が12作品で、日本映画としては稲垣吾郎主演、阪本順治監督の最新作 「半世界」 (Another World) がノミネートされています。
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【トークイベント】 「暮しの手帖」 先輩&後輩初トークと朗読を披露―第15回「編集よもやま話」 5/11開催へ

『一銭五厘の旗』 【東京 イベント ブログ】

 生活総合雑誌 「暮しの手帖」 元副編集長で、現在は映画ジャーナリスト、書き文字ライターとして活動する、家人の二井康雄が 「編集よもやま話・暮しの手帖で学んだ40年」 と題したトークイベントを不定期で開催しています。

 毎回、豪華なゲストを迎え、出版や編集をテーマにさまざまな角度でじっくりと語り合うこのイベント。

 第15回のゲストはこのほど、暮しの手帖社を定年退職された池上研治さん。

 暮しの手帖の看板記事だった商品テストや、伝説の初代編集長・花森安治さんのことなどについて、先輩 (二井) と後輩 (池上) が初トークを繰り広げるほか、長年活発な演劇活動を展開されている池上さんに、花森さんの名著 『一銭五厘の旗』 (※) より数編を朗読、披露していただきます。

 詳細は下記の通り。 皆様、ふるってご参加ください!


     ―「編集よもやま話・暮しの手帖で学んだ40年」 連続トーク第15回 ―

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シンガーソングライターの bisq さん、中国の日本語学校のイメージソングを発表!

bisqさん 【日中 音楽 ブログ】

 東京を拠点に幅広く活動中のシンガーソングライター、bisq (ビスク) さんがこのほど、中国の日本語学校のイメージソングを制作、発表されました。

 中国の東北部、遼寧省瀋陽市にある日本語学校 新幹線学校 から知り合いを通じて依頼されたもので、日本語を学ぶ中国の学生さんから歌詞を募集し、最優秀となった作品 「希望列車」 にbisqさんが曲をつけたのだそうです。

 歌詞のほとんどが中国語ですが、北京への語学留学で中国語をマスターされたbisqさんがボーカルを担当されました。
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<フォト特集> 名残りの桜2019

 名残りの桜2019_1

 【東京 日常 ブログ】
 今年のお花見は、桜が咲くころに寒さが戻る 「花冷え」 が続いたことから、長く楽しめたところが多かったのではないでしょうか?
 東北地方や北海道ではこれからが本格的なお花見シーズンとなりますが、東京のソメイヨシノ (千代田区の標準木) は、気象庁によれば3月21日に開花し、27日に満開になったとのこと。

 東京の西寄りとなるこの辺りでは4月7日(日)、満開から散り際の風情がまだまだ楽しめましたので、開花宣言から17日間も持ちこたえていることになります。 このままいけば、今年のお花見シーズンは20日間、あるいは3週間くらいまで余裕で延びてくれるかもしれません。
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4千万人が泣いた! フォン・シャオガン監督最新作「芳華-Youth-」 4/12〜日本公開

「芳華(ほうか)-Youth-」 【中国 映画 ブログ】

 ――激動の嵐に包まれた70年代、中国。

 時代に翻弄された若者たちの美しく切ない青春の日々。


 チャン・ツィイー主演 「女帝エンペラー」 (2006年)、北海道ブームを巻き起こした 「狙った恋の落とし方。」 (2008年)、感動のヒューマンドラマ 「唐山大地震」 (2010年) など数々の名作で知られ、国内外で多くの映画賞を獲得している中国の巨匠フォン・シャオガン (馮小剛) 監督の最新作!

 芳華(ほうか)-Youth-は、激動の1970年代、軍の歌劇団・文芸工作団 (文工団) で、歌舞演劇に情熱を捧げる若者たちの恋や苦悩を鮮やかに描いた感動作です。
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新元号「令和」について、改めて…

新元号「令和」 【日本 ニュース ブログ】

 日本の新元号令和 (れいわ) に決まり、5月1日0時より施行されます。

 皆さんは、どんな印象を持たれたでしょうか? 

 私自身は、ラ行音から始まる元号には慣れておらず、違和感を覚えましたが、ちまたで話題になっていた “あの漢字” が入っていなかったのでホッとした、というのが正直なところです。 ε=(ー。ー)

 ところで、新元号は最初とされる 「大化」 から数えて248番目。
 「令和」 は国書である 『万葉集』 が典拠とされ、今回初めて漢籍ではなく日本の古典から選ばれたことが明らかにされましたが、しかしそのおおもとをたどれば、やはり漢籍だった! と指摘されています。

 既報ではありますが、このブログでも記録しておきたいと思います。

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