侯孝賢監督の傑作 「冬冬の夏休み」「恋恋風塵」 リマスター版が全国上映へ(1)

「冬冬の夏休み」 【台湾映画 ブログ】

 台湾の巨匠、侯孝賢 (ホウ・シャオシェン) 監督の中期を代表する映画 冬冬 (トントン) の夏休み」 「恋恋風塵デジタル・リマスター版が5月21日から東京・渋谷のユーロスペースで2週間限定公開されるのを皮切りに、全国で順次公開されます。

 侯孝賢監督は、1989年の 「非情城市」 でヴェネツィア国際映画祭のグランプリである金獅子賞を受賞、続く 「戯夢人生」 (93年) でカンヌ国際映画祭・審査員賞を受賞し、その名を世界に知らしめました。

 2015年に妻夫木聡が主演した新作映画 「黒衣の刺客」 でもカンヌ国際映画祭・監督賞を受賞。 その圧倒的映像美の健在ぶりを見せつけたのは、記憶に新しいところです。
続きを読む >>

台湾のジョウ・グータイ監督、長編初監督作品の 「若葉のころ」、5月に日本公開へ!

「若葉のころ」 【中華圏 映画 ブログ】
 台湾発の青春ラブストーリー 若葉のころ が若葉の季節、5月28日 (土) より東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開されます。

 台湾のスーパースター、ジェイ・チョウ (周傑倫) らのミュージックビデオを手がけてきたジョウ・グータイが、長編映画で初めてメガホンを取った純愛物語

 17歳の女子高生と、その母が17歳だったころのそれぞれの初恋を、1971年公開の 「小さな恋のメロディ」 で使われたビージーズの楽曲 「若葉のころ」 の旋律にのせて、みずみずしく描き出します。

 17歳、初恋……
 記憶の中の君に
 僕はもう一度 恋に落ちた。

続きを読む >>

ジャッキー・チェン最新作、史上空前の歴史巨編 「ドラゴン・ブレイド」、2月公開へ

「ドラゴン・ブレイド」 【中国 映画 ブログ】
 沸騰、シルクロード! 

 ローマ帝国VS中国西域連合軍、
 映画が初めて描く伝説の史実。


  映画史上空前の歴史スペクタクル巨編誕生!!! 

 ――今やアジアのみならず、世界のトップスターとして君臨するジャッキー・チェン全世界待望の最新作は、製作日数7年、中国語映画史上最高の製作費6500万ドル(約80億円)をかけたジャッキーの夢の実現ともいうべき映画史上最大のプロジェクト。
続きを読む >>

映画 「最愛の子」、東京フィルメックス11/23公開に続き、2016年新春ロードショー

「最愛の子」 チラシ 【中華圏 映画 ブログ】

 3歳の我が子は、3年後、よその子になっていた――。

 ある日突然誘拐され、ようやく発見された男の子。
 実話を元に、愛する我が子を取り戻すために奔走する親たちの究極の愛を描くヒューマン・ミステリー。


 中国・香港映画 最愛の子 が、アジアの新作・話題作を中心に一挙上映する第16回東京フィルメックス (11月21〜29日) の特別招待作品として日本で初めて一般公開されるのに続き、2016年新春ロードショーとして全国で公開されます。
続きを読む >>

アジアの新作、話題作がズラリ! 第16回東京フィルメックスは11/21〜11/29開催へ

第16回東京フィルメックス 【東京 映画 ブログ】

 日本の秋は映画祭の季節!
 世界の最新話題作・注目作を上映する第28回東京国際映画祭 (10月22〜31日) に続き、アジアの新作・話題作を中心に一挙上映する第16回東京フィルメックスが11月21日 (土) 〜29日 (日) の9日間、東京・有楽町の有楽町朝日ホールをメイン会場に開催されます。

 今年はコンペティション部門 (全10作品) に、活況の東アジア映画が5作品並びます (うち中国映画2本、台湾映画1本)。

 また、台湾の女優にして映画監督のシルヴィア・チャンを審査員の1人に迎えるほか、2015年の新作でジャ・ジャンクー監督作品 「山河故人」 (原題、出演) などシルヴィア・チャンの監督、出演、製作作品を3本上映。

 さらに今年、「黒衣の刺客」 で話題を集めた台湾ニューウェーブを代表する映画監督、ホウ・シャオシェンの初期・中期の代表作3本と、台湾の映画監督、ツァイ・ミンリャンの日本初公開の短編作品など9本が、それぞれ特集上映される予定。
続きを読む >>

ドニー・イェン主演のアクション映画 「カンフー・ジャングル」、10/10〜日本公開へ!

映画「カンフー・ジャングル」 【中国・香港 映画 ブログ】

 2015年香港電影金像奨最優秀アクション監督賞&華鼎奨最優秀主演男優賞受賞!

 「孫文の義士団」 のドニー・イェンテディ・チャン監督が再びタッグを組んだ、全てのカンフー・ファンに捧ぐカンフーアクション・リスペクト映画がいよいよ日本に上陸します!

 香港アクション映画界を牽引し、今や世界のアクションスターとしても知られる 「イップ・マン」 シリーズのドニー・イェンが主演&アクション監督を務め、香港アクション映画を代表するスターたちが多数登場することでも話題となった映画 カンフー・ジャングル
続きを読む >>

巨匠・侯孝賢監督のカンヌ受賞作 「黒衣の刺客」、9/12〜日本全国ロードショーへ

「黒衣の刺客」 【台湾ほか 映画 ブログ】

 「非情城市」 「珈琲時光」 などの名作で知られる巨匠・侯孝賢 (ホウ・シャオシェン) 監督の8年ぶりの最新作!
 第68回カンヌ国際映画祭で 「監督賞」 を受賞した 黒衣の刺客 が、いよいよ日本で一般公開されます。

 唐代の中国――。
 誘拐された隱娘 (インニャン) が、13年の時を経て両親のもとに戻ってきた。 しかし彼女は、道姑 (女性の道士) によって完全な暗殺者に育て上げられていた。
 標的は、暴君の田季安 (ティエン・ジィアン)。 それはかつての許嫁であった……。

 侯孝賢監督の待望の最新作は、数奇な運命に翻弄された女性を描く、最も静かで美しい、これまでにない武侠映画。
 今年の第68回カンヌ国際映画祭で、審査員のコーエン兄弟、グザヴィエ・ドランたちから絶賛され見事、監督賞を受賞した話題作です。
続きを読む >>

台湾青春ミステリー映画 「共犯」、7/25より新宿ほか全国順次公開へ

映画 「共犯」 【台湾 映画 ブログ】

 ある朝、少女んだ。

 偶然現場に居合わせた少年たちは、死の真相を探り始める。


 瑞々しさあふれる台湾青春映画の系譜に新たな潮流をもたらした、現代を炙り出すミステリー。

 二転、三転するストーリーに目が離せない!

 ◆東京国際映画祭ワールドフォーカス部門出品
 ◆台湾映画祭オープニング作品


 ――ホウ・シャオシェンの 『恋恋風塵』 (1987)、エドワード・ヤンの 『牯嶺街 (クーリンチェ) 少年殺人事件』 (1991)、2000年代に入ると 『藍色夏恋』 (2002)、『あの頃、君を追いかけた』 (2011) 等、その時代時代の世相や風俗を反映させつつ、若者たちの青春を瑞々しく描いてきた台湾映画界に、新たな名作がまた一つ誕生した。
続きを読む >>

香港のサスペンス・アクション映画 「クリミナル・アフェア 魔警」、2/14公開へ

「クリミナル・アフェア 魔警」 【香港 映画 ブログ】

 香港市民を震撼させた事件からインスパイアされた、サスペンス・アクションの異色作、ついに日本公開へ!

 中国・香港映画 クリミナル・アフェア 魔警 は、2006年3月17日に香港のチムサーチョイの地下道で起こった、警察官による警官射殺事件からインスパイアされた作品です。

 強い正義感、使命感を持っているはずの警察官にも “心の闇” があることに興味を持ったダンテ・ラム監督は、人間のトラウマから生まれる狂気の世界を見事なまでに作り出しました。

 その作品としての完成度の高さに、2015年・第34回香港電影金像奨の有力候補の1作とも目されています。

 警察アクションの鬼才として “銃撃戦キング” の異名を持つダンテ・ラム監督が手掛け、香港で2013年に大ヒットした映画 「激戦 ハート・オブ・ファイト」 (日本公開中) で、第33回香港電影金像奨の最優秀主演男優賞を受賞したニック・チョンと再びダッグを組んだ注目作!
 このゴールデンコンビが本作で挑戦したのが、人間の心の闇を描いたサスペンス・アクションです。
続きを読む >>

香港の感涙アクション映画 「激戦 ハート・オブ・ファイト」、1/24〜日本公開へ

「激戦 ハート・オブ・ファイト」 【香港 映画 ブログ】

 第26回東京国際映画祭 (2013年) で話題沸騰! 不朽の名作 「ロッキー」 を彷彿させる、人生の希望を取り戻す “感涙” のアクションドラマがついに、日本に上陸します。

 香港=中国映画の 激戦 ハート・オブ・ファイト」。

 どんな困難に直面しても、持ち前の根性と情熱で、ねばり強く戦う人々の物語。 “魅せる” 香港アクションと、ぐいぐいと引き込まれるストーリー展開に、香港エンターテインメントの健在ぶりがうかがえます。

 ――ひとりは栄光を失った元ボクシング王者、ひとりは破産した元御曹司、ひとりは愛を失った孤独な女性。
続きを読む >>
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
  • 台湾発の感動作! 映画「百日告別」 2017年2月より日本で劇場公開へ
    しゃおりん (02/18)
  • 台湾発の感動作! 映画「百日告別」 2017年2月より日本で劇場公開へ
    takoshi (02/17)
  • 山口直樹さん、「北京日本人学術交流会」 報告会を東京で開催へ 11/3
    しゃおりん (02/05)
  • 山口直樹さん、「北京日本人学術交流会」 報告会を東京で開催へ 11/3
    小堀淳 (02/04)
  • シンガーソングライターのbisqさん、年明けライブが熱く盛り上がる!
    しゃおりん (01/19)
  • シンガーソングライターのbisqさん、年明けライブが熱く盛り上がる!
    bisq (01/17)
  • 中国の2016年の漢字は大気汚染の「霾」に!個人メディアと大手ポータルが選出
    しゃおりん (01/05)
  • 中国の2016年の漢字は大気汚染の「霾」に!個人メディアと大手ポータルが選出
    にこにこのujicyan (01/05)
  • 話題の中国映画上映へ11/26―「第26回映画祭TAMA CINEMA FORUM」で
    しゃおりん (11/20)
  • 話題の中国映画上映へ11/26―「第26回映画祭TAMA CINEMA FORUM」で
    にこにこのujicyan (11/19)
recent trackback
recommend
在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由
在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由 (JUGEMレビュー »)
趙 海成
小林さゆり/訳

【中国人著者が聞き出す本音の日本論】
『それでも私たちが中国に住む理由』、待望の姉妹本!
recommend
今こそ伝える日中100人
今こそ伝える日中100人 (JUGEMレビュー »)
北京大学日本校友会

日本と中国をつなぐ100人へのインタビュー集! 私も紹介していただきました。 お陰様でたちまち2刷に!!
recommend
在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由
在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由 (JUGEMレビュー »)

中国18都市に住む、日本人108人のリアルな証言! 取材・編集に携わりました。 5刷 好評発売中!
recommend
中国年鑑 (2012年版)
中国年鑑 (2012年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
中国年鑑 (2011年版)
中国年鑑 (2011年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
中国年鑑 (2010年版)
中国年鑑 (2010年版) (JUGEMレビュー »)

最新中国情報を網羅!
「暮らし」を執筆しています。
recommend
これが日本人だ!
これが日本人だ! (JUGEMレビュー »)
王 志強
小林さゆり/訳

【読んで首肯するか、立腹するか! ―― 中国人の対日認識を知るための必読書】
2刷 好評発売中!
recommend
北京探訪―知られざる歴史と今
北京探訪―知られざる歴史と今 (JUGEMレビュー »)

「大ブームに沸く 笑いの文化」を執筆しています。
recommend
出張に役立つ中国語―もう困らない、恥をかかない
出張に役立つ中国語―もう困らない、恥をかかない (JUGEMレビュー »)
ニューメディア研究所thinking

2005年アルク刊
コラムを執筆しています。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM